(THS)ドラフトSWISS 10月20日 昼
2013年10月20日 TCG全般1-2
とにかく除去優先でピックしつつ、2マナクリーチャーにも気を使いつつ、大き目のクリーチャーも確保したいということで、青緑になりました。ん?最近こればっかりやってる気もするけど。
クリーチャー 15
《菅草の蠍/Sedge Scorpion(THS)》
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》×2
《蒸気の精/Vaporkin(THS)》
《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser(THS)》
《彼方の工作員/Agent of Horizons(THS)》
《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》
《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》
《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》
《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》×2
《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》
スペル 8
《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》
《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》
《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
《食餌の時間/Time to Feed(THS)》×2
《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》×2
《捕海/Griptide(THS)》
土地 17
島 6
森 11
負0-2 対赤黒
Game1 こちらはハンドに《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》がある好スタート。相手は3ターンに黒1/1再生持ちに《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros(THS)》が付いて、パンチを貰う。
これを止めるべく相打ち覚悟で3/3ケンタを呼び出す。するとこれを稲妻で焼かれる。これではどうしようもないので、今度は5/5のタコを呼び出す。相手は4/4・サイズのまま殴ってくるので、「これは、《タイタンの力/Titan’s Strength(THS)》でも張るつもりか?」と思いつき、止めたもんか、どうしようか迷いつつ結局スルー。何のためのタコなんだか判んなくなっちゃった。
まあ、返しのターンで相手が3マナ出せないので、タコと格闘させて、殺ってやった。そうすると返しに、2/4ケンタゾンビに《夜の咆哮獣/Nighthowler(THS)》がついて、6/8になっちゃった。殴られてライフ8に。返しのターンで運よく土地を引いてきて、こっちのタコを怪物化して8/8に。殴ってこないかと思いきや、6/8ケンタゾンビが殴ってきたので、これをタコ怪物8/8で受けると、ここでi相手から+3/+1の《タイタンの力/Titan’s Strength(THS)》。
そりゃそうだよね。で、ゲームエンド。
タコ怪物8/8で受けずに、脇にいた《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》で受けておいて、タコに《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》を授与してから、もう一度格闘させておけば勝てたかも。凡ミスで落とす。
Game2 手札に2マナ2/1飛行がある。これは良い。と思ってたら、出したとたんに《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》で焼かれる。
相手からは2/1飛行が出てきて、これに試練。なんか、2ゲームとも初期手札に試練があるのかよって感じ。しょうがないので、さっきと同じように、2/3マーフォークと格闘させて屠る。
今度は2/2絆魂飛行が出てきた。こっちも1/5飛行で止めたいが、4枚目の土地が遠い。その後あちらから、2/2威嚇、2/1飛行と並べられ、土地の4枚目を引き込んだのは残ライフ4になってから。
どうすれば良かったのか、判らずに、ただ負け。
デッキが重かった?1戦目で速攻だとわかっていたのだから、デッキをもっと軽くすれば良かったのか?といって、サイドに2マナのオーラや3マナクリが豊富に余っているはずもなく…。
勝 2-0 対青緑
Game1 君か。俺のピックの邪魔をしてたのは!
という訳で、《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》で押して勝ち。
Game2 こちらは土地が2枚で詰まって、ゲームになりそうもなかったが、相手も大地主状態らしく、両者何もしないうちに7ターンに。
土地が徐々に引けてくるにつれて、こちらがクリーチャー並べてパンチして勝ち。
負0-2 対白黒
Game1 3ターン、こちら2/3トリトン、相手2/1飛行をならべる展開。4ターンに3/3ケンタを出すと、これに-1/-1オーラを張られ、間をおかずに《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》で焼き殺される。
なんか豪勢なカードの使い方だなぁ。その後も、こちらの3/2飛行を-4/-4で墓地に送られたり、怪物化したタコを、《一口の草毒/Sip of Hemlock(THS)》されて墓地送りになったりして、なかなか展開できない。
しかしながら、辞去もさすがに息切れしたらしく、こちらの2/3アンブロや1/5飛行、そして満を持しての《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》を出せた。相手も《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》を出して怪物化したりするものの、これは《捕海/Griptide(THS)》して、こちらのパンチを続行する。
相手ライフ残り6の時点で、《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》に《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を張って全力パンチしていれば勝っていたのに、これをアンブロに張ってしまうミス。
返しのターンに相手の5マナゴルゴンに怪物化で4/3アンブロごと割られて、決め手を失い、後からもう一度出てきた《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》にパンチされて、まさかの逆転負け。相手の手札も読めていただけに、またもや凡ミスで落とす。痛恨。
Game2 相手から1ターン目1/1接死、2ターン目《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》と華麗に決められ、その後も《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》2枚、《一口の草毒/Sip of Hemlock(THS)》と、5枚もの除去を順番に打たれる展開。
おまけに《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon(THS)》で構えられたあと、と《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》を怪物化されて終了。そんなのとてもじゃないけど勝てないよ。相手のツキが良かった。逆に凡ミスする奴にはツキは味方しないんだな。
(THS)ドラフトSWISS 10月11日 夜
2013年10月12日 TCG全般1-2
何はともあれ、とりあえずデッキに、3/3をいれたいなぁという思惑の下、気付けば青緑になっていたというデッキ。
なんだかんだ考えるけど、結局1-1ピックに振り回されやすいんだなあと思う。
以下4マナ域が異常に膨らんでいるデッキ。
クリーチャー 14
《前兆語り/Omenspeaker(THS)》
《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》イラネ
《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》
《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》
《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》
《波使い/Master of Waves(THS)》
《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior(THS)》×2
《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》
《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》
《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》
《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》
スペル 9
《白鳥の歌/Swan Song(THS)》イラネ
《戦士の教訓/Warriors’ Lesson(THS)》
《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》
《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》
《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
《解消/Dissolve(THS)》
《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》
《蛮族の血気/Savage Surge(THS)》
《捕海/Griptide(THS)》
土地 17
島 9
森 8
負1-2 対赤白
Game1 手札に3マナ以上のカードしかないのは、わかっちゃいるけどなんだか不安。
相手からは、2ターンで2/1《サテュロスの散策者/Satyr Rambler(THS)》、3ターンで《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros(THS)》と速攻。そりゃ赤白だもんね。
こちらは、とりあえずの、2/3《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》、次のターンの2/2《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》で慌てて盤面でカッコつけてみるものの、あっという間に試練を達成され、試練の炎に焼かれて自陣営0匹。こりゃダメだと思っていると、赤プロテつきの《波使い/Master of Waves(THS)》を引いてきた。どうせ落とすゲームに出してもしようがないかなとは思いつつ、なんだか、このまま負けるのも性に合わないので、ツレっと出してみる。まー、赤プロテは便利だけど、5/4まで育った《サテュロスの散策者/Satyr Rambler(THS)》にはトランプルがついてて、結局これを抑えられず7ターンで負け。
Game2 お、手札に3/3《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》来た。赤白には効くんじゃないかとワクワクしながらゲーム開始。
相手からは、2ターンで2/1《サテュロスの散策者/Satyr Rambler(THS)》。
こちらはとりあえずの、2/3《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》と、さっきと似た展開。
4ターンには、最速で信奉者が出せるようになったけど、ここはちょっと待たせて、代わりに1/5《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》。こいつ硬くて好きなんだよね。
返しのターンはアタック無しで、相手が止まる。
次のターンには、なんかオーラを張ってくるんだろうけど、こちらには《解消/Dissolve(THS)》と《白鳥の歌/Swan Song(THS)》あるし、ウキウキ。
思ったとおり、相手が《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》を張ろうとしたので、ここで《白鳥の歌/Swan Song(THS)》でカウンターすると、相手に2/2飛行の白鳥が出現。あら?このカードって、相手側にクリーチャー出しちゃうカウンターだったのね。自分側に出るんだと勘違いしてた。うわ、どうしよう。
とかいいつつも、出ちゃった白鳥トークンを《捕海/Griptide(THS)》で戻したりしつつ、盤面を膠着させて、結局《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》を引き込んでタッサの試練つけて、押し込んで勝った。
Game3 なんだか、相手はタフ5を越えるのが大変なようだから、1/5《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》を2枚ほどサイドインさせて、3戦目。目標は場の膠着。
相手は、序盤からクリーチャー並べてパンチしてくる。除去札の使用も積極的で、こちらのクリーチャーを片っ端から除去してくる。《前兆語り/Omenspeaker(THS)》を《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で片付けると、1/5《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》を《今わの際/Last Breath(THS)》で取っ払い、《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》には、《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》。ここまででライフは8まで減るものの、さすがに相手は手札もなくなりこっからは息切れ。
こちらは、サイドインで増やした《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》を並べ、《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》で上空からパンチ。しかしながら、残り時間が10秒足りずに、時間切れ。
で負け。勝ちゲームだっただけに1パック貰えなくなるのは悔しいが、まあ、満足。
赤白には《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》をサイドイン。これだけで結構有利かも。
勝2-0 対黒青タッチ緑
Game1 相手は3/3防衛《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》を立てて、これにオーラを張ってきたので、速やかにオーラをはがす。その後お互い横にクリーチャーを伸ばす展開。
そんな中、《フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax(THS)》で手札を抜かれると、とっても痛い。そんなこともあったりしながら、こちらは運良く引いてきた《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》と、《波使い/Master of Waves(THS)》で一気に展開。
勝ったかも、とか思っていると、《波使い/Master of Waves(THS)》を消されて、あっという間にトークン4体も消し飛ぶ展開。
でも、場の《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》が相手を削り続けて勝ち。
Game2 相手は《前兆語り/Omenspeaker(THS)》にオーラと飛行アーティファクトをつけて殴る展開。こちらは先のゲームからのお気に入りの《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》で受けることに。うーん、ミスター膠着係、大好き。相手の《前兆語り/Omenspeaker(THS)》に試練がついて4/6まで育ったところで、《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》を打って除去した。その後、ミスター突破係《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》に《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》を打って8/8飛行にして攻撃。1発入れるも、流石にこれは次ターンの飛行サソリに刺されて倒れるも、後続の《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》と《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》付き《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》で攻撃し続け勝利。うし。
負0-2 対白緑→白黒
Game1 手札に《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》しかないという不安な立ち上がり。相手からは2/2《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》から《英雄の記録者/Chronicler of Heroes(THS)》という万全の立ち上がり。5ターンにはライオンが怪物化してアンタッチャブルになり、こちらのライフが2に。という訳で早々に負け。
Game2 今度は、こちらに《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》や《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》があるのでさっきよりは何とかなるかも、と思って始めるも、盤面が硬直化したあと、相手から1/4で2黒で1ライフドレインの《エイスリオスの学者/Scholar of Athreos(THS)》が出てきて、20ライフ吸われて終了。飛ばないし、殴ってこない相手はどうしても倒せなかった。こいつ一枚に負けるとは想定外だぜ。かー
後でゲームを振り返れば、《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》で戻して、《解消/Dissolve(THS)》で墓地に落とす手があった。戦術で土地も引けていたのに・・・。手間はかかるが、この方法しかなかったのならこれをやるべきだった。負けるよりは良い。うーん、冷静になるべきだったな。
何はともあれ、とりあえずデッキに、3/3をいれたいなぁという思惑の下、気付けば青緑になっていたというデッキ。
なんだかんだ考えるけど、結局1-1ピックに振り回されやすいんだなあと思う。
以下4マナ域が異常に膨らんでいるデッキ。
クリーチャー 14
《前兆語り/Omenspeaker(THS)》
《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》イラネ
《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》
《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》
《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》
《波使い/Master of Waves(THS)》
《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior(THS)》×2
《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》
《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》
《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》
《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》
スペル 9
《白鳥の歌/Swan Song(THS)》イラネ
《戦士の教訓/Warriors’ Lesson(THS)》
《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》
《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》
《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
《解消/Dissolve(THS)》
《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》
《蛮族の血気/Savage Surge(THS)》
《捕海/Griptide(THS)》
土地 17
島 9
森 8
負1-2 対赤白
Game1 手札に3マナ以上のカードしかないのは、わかっちゃいるけどなんだか不安。
相手からは、2ターンで2/1《サテュロスの散策者/Satyr Rambler(THS)》、3ターンで《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros(THS)》と速攻。そりゃ赤白だもんね。
こちらは、とりあえずの、2/3《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》、次のターンの2/2《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》で慌てて盤面でカッコつけてみるものの、あっという間に試練を達成され、試練の炎に焼かれて自陣営0匹。こりゃダメだと思っていると、赤プロテつきの《波使い/Master of Waves(THS)》を引いてきた。どうせ落とすゲームに出してもしようがないかなとは思いつつ、なんだか、このまま負けるのも性に合わないので、ツレっと出してみる。まー、赤プロテは便利だけど、5/4まで育った《サテュロスの散策者/Satyr Rambler(THS)》にはトランプルがついてて、結局これを抑えられず7ターンで負け。
Game2 お、手札に3/3《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》来た。赤白には効くんじゃないかとワクワクしながらゲーム開始。
相手からは、2ターンで2/1《サテュロスの散策者/Satyr Rambler(THS)》。
こちらはとりあえずの、2/3《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》と、さっきと似た展開。
4ターンには、最速で信奉者が出せるようになったけど、ここはちょっと待たせて、代わりに1/5《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》。こいつ硬くて好きなんだよね。
返しのターンはアタック無しで、相手が止まる。
次のターンには、なんかオーラを張ってくるんだろうけど、こちらには《解消/Dissolve(THS)》と《白鳥の歌/Swan Song(THS)》あるし、ウキウキ。
思ったとおり、相手が《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》を張ろうとしたので、ここで《白鳥の歌/Swan Song(THS)》でカウンターすると、相手に2/2飛行の白鳥が出現。あら?このカードって、相手側にクリーチャー出しちゃうカウンターだったのね。自分側に出るんだと勘違いしてた。うわ、どうしよう。
とかいいつつも、出ちゃった白鳥トークンを《捕海/Griptide(THS)》で戻したりしつつ、盤面を膠着させて、結局《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》を引き込んでタッサの試練つけて、押し込んで勝った。
Game3 なんだか、相手はタフ5を越えるのが大変なようだから、1/5《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》を2枚ほどサイドインさせて、3戦目。目標は場の膠着。
相手は、序盤からクリーチャー並べてパンチしてくる。除去札の使用も積極的で、こちらのクリーチャーを片っ端から除去してくる。《前兆語り/Omenspeaker(THS)》を《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で片付けると、1/5《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》を《今わの際/Last Breath(THS)》で取っ払い、《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》には、《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》。ここまででライフは8まで減るものの、さすがに相手は手札もなくなりこっからは息切れ。
こちらは、サイドインで増やした《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》を並べ、《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》で上空からパンチ。しかしながら、残り時間が10秒足りずに、時間切れ。
で負け。勝ちゲームだっただけに1パック貰えなくなるのは悔しいが、まあ、満足。
赤白には《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》をサイドイン。これだけで結構有利かも。
勝2-0 対黒青タッチ緑
Game1 相手は3/3防衛《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》を立てて、これにオーラを張ってきたので、速やかにオーラをはがす。その後お互い横にクリーチャーを伸ばす展開。
そんな中、《フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax(THS)》で手札を抜かれると、とっても痛い。そんなこともあったりしながら、こちらは運良く引いてきた《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》と、《波使い/Master of Waves(THS)》で一気に展開。
勝ったかも、とか思っていると、《波使い/Master of Waves(THS)》を消されて、あっという間にトークン4体も消し飛ぶ展開。
でも、場の《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》が相手を削り続けて勝ち。
Game2 相手は《前兆語り/Omenspeaker(THS)》にオーラと飛行アーティファクトをつけて殴る展開。こちらは先のゲームからのお気に入りの《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》で受けることに。うーん、ミスター膠着係、大好き。相手の《前兆語り/Omenspeaker(THS)》に試練がついて4/6まで育ったところで、《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》を打って除去した。その後、ミスター突破係《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》に《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》を打って8/8飛行にして攻撃。1発入れるも、流石にこれは次ターンの飛行サソリに刺されて倒れるも、後続の《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》と《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》付き《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》で攻撃し続け勝利。うし。
負0-2 対白緑→白黒
Game1 手札に《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》しかないという不安な立ち上がり。相手からは2/2《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》から《英雄の記録者/Chronicler of Heroes(THS)》という万全の立ち上がり。5ターンにはライオンが怪物化してアンタッチャブルになり、こちらのライフが2に。という訳で早々に負け。
Game2 今度は、こちらに《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》や《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》があるのでさっきよりは何とかなるかも、と思って始めるも、盤面が硬直化したあと、相手から1/4で2黒で1ライフドレインの《エイスリオスの学者/Scholar of Athreos(THS)》が出てきて、20ライフ吸われて終了。飛ばないし、殴ってこない相手はどうしても倒せなかった。こいつ一枚に負けるとは想定外だぜ。かー
後でゲームを振り返れば、《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》で戻して、《解消/Dissolve(THS)》で墓地に落とす手があった。戦術で土地も引けていたのに・・・。手間はかかるが、この方法しかなかったのならこれをやるべきだった。負けるよりは良い。うーん、冷静になるべきだったな。
(THS)ドラフト ここまでの感想
2013年10月12日 TCG全般SWISSにしかいないので、その辺のレベル。
パワー2、タフ2はあんまり役に立たない。クリーチャーはパワー3、タフ3で、はじめて役に立ってゲームが進む感じがする。タフ4、タフ5はそいつらも含めてクリーチャーのアタックをほぼ止められる。
飛行や威嚇やアンブロで攻撃していくのももいいけど、オーラはがす方法はどのプレーヤーも対応してきてるから、素で3/3的なものを横に並べていくほうが速い。その点、緑や赤は良いクリーチャーが多いかも。
授与が高くて、英雄的が安い。対象を複数取れるコンバットトリックなどと併用すると、白や緑の英雄的は大きくしやすい。
自分の癖への戒めとして、やたら攻撃しない。序盤でやたら動かない。
パワー2、タフ2はあんまり役に立たない。クリーチャーはパワー3、タフ3で、はじめて役に立ってゲームが進む感じがする。タフ4、タフ5はそいつらも含めてクリーチャーのアタックをほぼ止められる。
飛行や威嚇やアンブロで攻撃していくのももいいけど、オーラはがす方法はどのプレーヤーも対応してきてるから、素で3/3的なものを横に並べていくほうが速い。その点、緑や赤は良いクリーチャーが多いかも。
授与が高くて、英雄的が安い。対象を複数取れるコンバットトリックなどと併用すると、白や緑の英雄的は大きくしやすい。
自分の癖への戒めとして、やたら攻撃しない。序盤でやたら動かない。
(THS)ドラフト SWISS 10月10日 昼
2013年10月11日 TCG全般0-3
青白からの青赤ピックだったが、結局赤ピックに失敗して、対戦始める前から、げんなりしていたのも事実。
クリーチャー 15
《アクロスの十字軍/Akroan Crusader(THS)》
《サテュロスの散策者/Satyr Rambler(THS)》
《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》
《闘技場の競技者/Arena Athlete(THS)》
《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》×2
《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》
《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》
《迷宮の勇者/Labyrinth Champion(THS)》
《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp(THS)》×2
《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》
《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》
《水底の巨人/Benthic Giant(THS)》
スペル 7
《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》
《無効/Annul(THS)》
《液態化/Aqueous Form(THS)》
《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》
《捕海/Griptide(THS)》
《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》
アーティファクト 2
《速羽根のサンダル/Fleetfeather Sandals(THS)》
《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》
土地 16
海 10
山 6
負0-2 対赤緑
Game1 相手は《つややかな雄鹿/Burnished Hart(THS)》でマナ加速。5ターンに《巨体の狐/Vulpine Goliath(THS)》。もうダメだー。6ターンに《恭しき狩人/Reverent Hunter(THS)》が4/4。10点クロックかあ。緑でかいなぁ、で、負け。
Game2 サイドで、赤を白に取り替え。《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》の代わりに《今わの際/Last Breath(THS)》と《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》、赤いクリーチャーの代わりに《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》、《エファラの管理人/Ephara’s Warden(THS)》、《沈黙の職工/Silent Artisan(THS)》。ついでに、《不死の贈り物/Gift of Immortality(THS)》も入れてみた。
結果、4ターンで3/3出され、こちらも負けじと4/4《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》で対抗しようとするものの、次ターンで相手から4/5到達《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》。これは何とかサイドインした《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》で屠るものの、今度は相手からは5/3《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants(THS)》。
どうしてこうもデカいのばっかり。まあ、こちらの4/4《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》で何とか押さえで時間を稼いで…と考えていたら、相手から+2フラッシュオーラ。これを《無効/Annul(THS)》で落とせばいいものを、うっかりOKクリックで通してしまって、負け。まー、パワー4以上を4つ並べられたら勝てませんよ。
なすすべなく負け。
負0-2 対緑白
Game1こんども緑。サソリからの《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》で、信心付きケンタ×2で3/3で押されながらライフゲインに心が折れて、押し切られ負け。簡単に負けてしまうなあ。
Game2 似たような展開。3/3以上を4体並べられて終わり。
負1-2 対赤黒
Game1 相手の赤黒も弱そうだなと思っていると、いつの間にか《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》降臨。そして負け。なんでこんなカード持ってるやつが、ビリ争いに落ちてんの?とか言いつつ、負け。
Game2 こちらのクリーチャーをことごとく焼かれて、盤面にこちらのクリーチャー0、手札0になって、負け。なんでお前みたいのが、ビリ争いにいるのか?ホント不思議とかいいつつ、まさかの6連敗で終了。
ああ、もう・・・。平日ドラはこれだから嫌いだよ。
青白からの青赤ピックだったが、結局赤ピックに失敗して、対戦始める前から、げんなりしていたのも事実。
クリーチャー 15
《アクロスの十字軍/Akroan Crusader(THS)》
《サテュロスの散策者/Satyr Rambler(THS)》
《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》
《闘技場の競技者/Arena Athlete(THS)》
《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》×2
《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》
《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》
《迷宮の勇者/Labyrinth Champion(THS)》
《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp(THS)》×2
《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》
《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》
《水底の巨人/Benthic Giant(THS)》
スペル 7
《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》
《無効/Annul(THS)》
《液態化/Aqueous Form(THS)》
《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》
《捕海/Griptide(THS)》
《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》
アーティファクト 2
《速羽根のサンダル/Fleetfeather Sandals(THS)》
《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》
土地 16
海 10
山 6
負0-2 対赤緑
Game1 相手は《つややかな雄鹿/Burnished Hart(THS)》でマナ加速。5ターンに《巨体の狐/Vulpine Goliath(THS)》。もうダメだー。6ターンに《恭しき狩人/Reverent Hunter(THS)》が4/4。10点クロックかあ。緑でかいなぁ、で、負け。
Game2 サイドで、赤を白に取り替え。《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》の代わりに《今わの際/Last Breath(THS)》と《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》、赤いクリーチャーの代わりに《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》、《エファラの管理人/Ephara’s Warden(THS)》、《沈黙の職工/Silent Artisan(THS)》。ついでに、《不死の贈り物/Gift of Immortality(THS)》も入れてみた。
結果、4ターンで3/3出され、こちらも負けじと4/4《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》で対抗しようとするものの、次ターンで相手から4/5到達《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》。これは何とかサイドインした《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》で屠るものの、今度は相手からは5/3《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants(THS)》。
どうしてこうもデカいのばっかり。まあ、こちらの4/4《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》で何とか押さえで時間を稼いで…と考えていたら、相手から+2フラッシュオーラ。これを《無効/Annul(THS)》で落とせばいいものを、うっかりOKクリックで通してしまって、負け。まー、パワー4以上を4つ並べられたら勝てませんよ。
なすすべなく負け。
負0-2 対緑白
Game1こんども緑。サソリからの《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》で、信心付きケンタ×2で3/3で押されながらライフゲインに心が折れて、押し切られ負け。簡単に負けてしまうなあ。
Game2 似たような展開。3/3以上を4体並べられて終わり。
負1-2 対赤黒
Game1 相手の赤黒も弱そうだなと思っていると、いつの間にか《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》降臨。そして負け。なんでこんなカード持ってるやつが、ビリ争いに落ちてんの?とか言いつつ、負け。
Game2 こちらのクリーチャーをことごとく焼かれて、盤面にこちらのクリーチャー0、手札0になって、負け。なんでお前みたいのが、ビリ争いにいるのか?ホント不思議とかいいつつ、まさかの6連敗で終了。
ああ、もう・・・。平日ドラはこれだから嫌いだよ。
(THS)ドラフト SWISS 10月8日 夜
2013年10月9日 TCG全般クリーチャー 16
《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》×4
《菅草の蠍/Sedge Scorpion(THS)》
《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》×2
《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
《メレティスの守護者/Guardians of Meletis(THS)》
《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser(THS)》
《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》
《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》
《セテッサのグリフィン/Setessan Griffin(THS)》
《受勲したグリフィン/Decorated Griffin(THS)》
《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》
《フィーリーズ団のケンタウルス/Pheres-Band Centaurs(THS)》
スペル 6
《今わの際/Last Breath(THS)》
《食餌の時間/Time to Feed(THS)》
《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》
《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》×2
アーティファクト 1
《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
土地 17
平地 9
森 8
勝2-0 対青赤
Game1サソリに絆魂つけて殴ってたら、突然相手が投了。もちょっと遊ぼうよ。
Game2 4ターン目で百手出して、それをバウンスされるも、も一度出して怪物化。バウンス怖くない。何度でも出すよ。これで相手の青巨人を止めている間に、相手から木馬が出てくる。いや、百手がいるんだけどなー。その間、地味に上からペガサスでチクチク。相手が仕掛けてきたところで、《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》を使って、逆に相手の主力を墓地へ送ると、相手の手札が0になり、投了。青なのに、飛行を見なかった。
負0-2 対青赤
Game1ペガサスに絆魂つけて殴ってたら、中盤でバウンスされて返しに《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》出されて押し切られる。飛行に対処できずに負け。
Game2 《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》出したら、《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》出てきた。こいつ、生け贄で2点飛ばすのが、ホントやらしい。返しに《菅草の蠍/Sedge Scorpion(THS)》出したら、2点火力で焼かれる。その後トリトンに《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》と《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle(THS)》を重ね貼りされて、これに対処できずにGG。この人うまかった。つか、オレが下手だった。
勝2-1 対赤白
Game1《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》に絆魂授与と+2オーラを重ね貼り。4点絆魂クロック完成で、地上は百手を5ターンで召喚。相手即投了。
Game2お互い1マリ。相手は軽量クリーチャーを2体並べると、《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite(THS)》を召喚。ああなるほどと納得したあとで、《今わの際/Last Breath(THS)》で退場させる。が、こちらも生物が引けず、残り2体ののクロックで削られて負け。ちょっと引きが弱かった。
Game3今度は壁と絆魂で耐えつつ、《メレティスの守護者/Guardians of Meletis(THS)》
にオーラつけて、3/9で相手を完全押さえ込み。ようやくハンドに来た《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》で、こちらの飛行をじっくりパンプして勝利。長いゲームだっただけに、相手は相当面白くなかっただろう。俺は面白かった。とても。
《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》×4
《菅草の蠍/Sedge Scorpion(THS)》
《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》×2
《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
《メレティスの守護者/Guardians of Meletis(THS)》
《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser(THS)》
《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》
《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》
《セテッサのグリフィン/Setessan Griffin(THS)》
《受勲したグリフィン/Decorated Griffin(THS)》
《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》
《フィーリーズ団のケンタウルス/Pheres-Band Centaurs(THS)》
スペル 6
《今わの際/Last Breath(THS)》
《食餌の時間/Time to Feed(THS)》
《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》
《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》×2
アーティファクト 1
《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
土地 17
平地 9
森 8
勝2-0 対青赤
Game1サソリに絆魂つけて殴ってたら、突然相手が投了。もちょっと遊ぼうよ。
Game2 4ターン目で百手出して、それをバウンスされるも、も一度出して怪物化。バウンス怖くない。何度でも出すよ。これで相手の青巨人を止めている間に、相手から木馬が出てくる。いや、百手がいるんだけどなー。その間、地味に上からペガサスでチクチク。相手が仕掛けてきたところで、《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》を使って、逆に相手の主力を墓地へ送ると、相手の手札が0になり、投了。青なのに、飛行を見なかった。
負0-2 対青赤
Game1ペガサスに絆魂つけて殴ってたら、中盤でバウンスされて返しに《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》出されて押し切られる。飛行に対処できずに負け。
Game2 《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》出したら、《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》出てきた。こいつ、生け贄で2点飛ばすのが、ホントやらしい。返しに《菅草の蠍/Sedge Scorpion(THS)》出したら、2点火力で焼かれる。その後トリトンに《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》と《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle(THS)》を重ね貼りされて、これに対処できずにGG。この人うまかった。つか、オレが下手だった。
勝2-1 対赤白
Game1《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》に絆魂授与と+2オーラを重ね貼り。4点絆魂クロック完成で、地上は百手を5ターンで召喚。相手即投了。
Game2お互い1マリ。相手は軽量クリーチャーを2体並べると、《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite(THS)》を召喚。ああなるほどと納得したあとで、《今わの際/Last Breath(THS)》で退場させる。が、こちらも生物が引けず、残り2体ののクロックで削られて負け。ちょっと引きが弱かった。
Game3今度は壁と絆魂で耐えつつ、《メレティスの守護者/Guardians of Meletis(THS)》
にオーラつけて、3/9で相手を完全押さえ込み。ようやくハンドに来た《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》で、こちらの飛行をじっくりパンプして勝利。長いゲームだっただけに、相手は相当面白くなかっただろう。俺は面白かった。とても。
(RTR)ドラフト SWISS 12月15日朝その2
2012年12月15日 TCG全般ピックは
1、留置持ち
2、除去
3、各マナ毎に壁1枚
4、飛行
の順番でピック。
うまく言ったとはいえないけど、大概欲しいものは手に入った感じ。
少なくとも上家とはかぶっていない(ハズ)。
クリーチャー14
《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor(RTR)》
《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
《門衛/Doorkeeper(RTR)》
《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》×2
《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》×2
《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
ホントは剣術の名手じゃなくて、武器庫の護衛か拘引者を入れたかったが、取れなかったのでしょうがない。留置生物は5枚+バウンス1。まずまずだろう。
スペル10
《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
《払拭/Dispel(RTR)》
《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》×2
《拘引/Arrest(RTR)》
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)》
《霊感/Inspiration(RTR)》
《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
除去が3枚、留置が2枚、バウンス1枚。払拭を抜いてミジウムを入れたいところだったが、やはりこれも回って来ず。無念。
土地16
《平地/Plains(RTR)》×8
《島/Island(RTR)》×8
土地は17が適当かとも思ったが、魔鍵が入ったので16枚に。
武器庫の護衛がいればアゾ門も積極的に取りにいくところだったが、諦めた。
さて、1ラウンド目
相手は、クリーチャー主体のラクドス。
《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》で序盤を押さえ、相手がオーラをつけてきたところを、留置、留置とまわしているうちに、こちらにはいつの間にか飛行がズラッと並ぶことになり、こいつらで2回パンチして勝ち。結果2-1。
カードの確認や、攻撃の後の形、マナの残りなんかを確認しながらプレイできた。
まずは目標達成。
2ラウンド目
相手はまたもやラクドス。こちらは中盤とスペルが強力なタイプ。
相手の《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》が出てきて苦しい展開ながらも、この魔道士を何とか屠れたところから挽回。できるかと思いきや、後はひたすら本体に火力を打たれて負け。何とか1本は取ったが無念。結果1-2
でも、ここでもミス無くプレイできたので満足。
3ラウンド目
相手はラクドス。またかよ。これは軽量クリーチャー主体のラクドス。
こちらも1ラウンド目と同じく、まわしてまわして、終盤でパンチして沈めた。
5ラウンド目に、相手のラクドスよりも多くクリーチャーを展開すると勝てる法則どおり勝ち。
2-1。
結果○×○の2勝1敗。攻撃しすぎのクセやミスをできるだけ排除すると、まずまず勝ててくるということが実証されてうれしい。
ちなみに卓のギルド状況は
ラクドス 3
イゼット 2
セレズニア 2
アゾリウス 1(私)
だった。ギルドで見ると卓1だったが、色で見ると白は2人につままれ、青も2人につままれていた。留置を固めてピックしていたので、他の人はイゼットとセレズニアに逃げたか?うーん、そこまでははっきり判んないケド。
1、留置持ち
2、除去
3、各マナ毎に壁1枚
4、飛行
の順番でピック。
うまく言ったとはいえないけど、大概欲しいものは手に入った感じ。
少なくとも上家とはかぶっていない(ハズ)。
クリーチャー14
《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor(RTR)》
《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
《門衛/Doorkeeper(RTR)》
《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》×2
《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》×2
《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
ホントは剣術の名手じゃなくて、武器庫の護衛か拘引者を入れたかったが、取れなかったのでしょうがない。留置生物は5枚+バウンス1。まずまずだろう。
スペル10
《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
《払拭/Dispel(RTR)》
《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》×2
《拘引/Arrest(RTR)》
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)》
《霊感/Inspiration(RTR)》
《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
除去が3枚、留置が2枚、バウンス1枚。払拭を抜いてミジウムを入れたいところだったが、やはりこれも回って来ず。無念。
土地16
《平地/Plains(RTR)》×8
《島/Island(RTR)》×8
土地は17が適当かとも思ったが、魔鍵が入ったので16枚に。
武器庫の護衛がいればアゾ門も積極的に取りにいくところだったが、諦めた。
さて、1ラウンド目
相手は、クリーチャー主体のラクドス。
《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》で序盤を押さえ、相手がオーラをつけてきたところを、留置、留置とまわしているうちに、こちらにはいつの間にか飛行がズラッと並ぶことになり、こいつらで2回パンチして勝ち。結果2-1。
カードの確認や、攻撃の後の形、マナの残りなんかを確認しながらプレイできた。
まずは目標達成。
2ラウンド目
相手はまたもやラクドス。こちらは中盤とスペルが強力なタイプ。
相手の《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》が出てきて苦しい展開ながらも、この魔道士を何とか屠れたところから挽回。できるかと思いきや、後はひたすら本体に火力を打たれて負け。何とか1本は取ったが無念。結果1-2
でも、ここでもミス無くプレイできたので満足。
3ラウンド目
相手はラクドス。またかよ。これは軽量クリーチャー主体のラクドス。
こちらも1ラウンド目と同じく、まわしてまわして、終盤でパンチして沈めた。
5ラウンド目に、相手のラクドスよりも多くクリーチャーを展開すると勝てる法則どおり勝ち。
2-1。
結果○×○の2勝1敗。攻撃しすぎのクセやミスをできるだけ排除すると、まずまず勝ててくるということが実証されてうれしい。
ちなみに卓のギルド状況は
ラクドス 3
イゼット 2
セレズニア 2
アゾリウス 1(私)
だった。ギルドで見ると卓1だったが、色で見ると白は2人につままれ、青も2人につままれていた。留置を固めてピックしていたので、他の人はイゼットとセレズニアに逃げたか?うーん、そこまでははっきり判んないケド。
(RTR)ドラフト SWISS 12月15日朝
2012年12月15日 TCG全般じっくり考えつつピックして組んだデッキで、初手が1ランドハンド。
マリガンも1ランド。くっそー。
結局、ダブマリでプレイして、1本落とす。
2本目は何とか勝って、いよいよ3本目。
またもや1ランドハンド。
マリガンするか迷って、結局GOするも、やはりスクリューで1没。
こんな感じの負けが続くと、
「リミテッドなんて、まともに研究しても、役に立たない」と考えがち。
だからという訳ではないが、SWISSにエントリーする事が多い。
目標はMO内での自分のポイントを伸ばすこと。
楽しみ方は、自分の組んだデッキが何処まで通用するか試すこと。
どこまで、自分のデッキが通用するかを試すのに、プレイングが雑だと中々真価(価値があるといいな・・・)を発揮できない。
ただでさえ、MOのシャッフラーは、てんでおかしいので、せめてプレイングぐらいは、まともにやりたいものだと考えてしまう。
でも、私のプレイングでは、1戦中、1度はミスをしてしまう。
一番多いミスは、マナ出しのミス。
別な土地をタップしてれば、もっと有利にプレーできたのに・・・というミス。
例えば1GGというマナを出す時、GGGと出すべきところを、ついついWGGとかBGGとか違う色を混ぜちゃうクセがあって、これは何時も反省する。
特にソーサリーやインスタントを打つ時に、アセらなくても良いのにアセっちゃってやっちゃう事が多い。
次に多いミスは、プレイする必要が無いのに、手札からプレイしてしまうミス。
盤面に自分のクロックがあり、特に対応にも困っていない時、畳みかけるようにプレイしてしまって、後で困ったことになるパターン。
例えば、クリーチャー追加して、こちらクロックを大きくしたつもりが、却って「刺し傷」付けられたり、「裏切りの本能」のネタにされたりするパターン。
あとは、ケアレスミス。
ソーサリーとインスタントを勘違いして、ソーサリーをコンバットトリックに打とうとして、「あ・・・」となって、沈黙することもありますね。
結局、生き残るはずのクリーチャーが普通に墓地に行っちゃって、相手に「?」とか書かれたり。
あと、ゲームの再序盤にF4押しすぎて、自分のターンを流してしまうミスも何度かありますね。
こういうミスを改善するにはどうしたらいいんだろうか。
案1)残りのマナを口に出してみようかな。
「緑緑白と出すと、残りは白と青。OK?」とか言えば、いいのかな。
うん、ものは試し。
あと、せめて土地を倒してから、残りのマナを確かめて、
それからカードを出すようにしよう。
案2)盤面の確認をする。
「こっちはコレ行く、相手のアレが受ける。返しにアレが来る。こっちのコレが受ける。」とやってから、相手のマナの立ち具合(トリックの可能性)を見て、「アタック」という風にすると良いかも。
案3)声出し確認。手札の声出し。
「ソーサリー、インスタント、インスタント・・・」とか。
F4押す前に、「オレのターン?相手のターン?」とか。
声出し確認で、マリガンのボタンを押し間違えることは殆ど無くなったので、多少効果は有ると思う。
っていうか、そもそも、カードを出す時には慎重になるべきだって事だよね。
カードを出すのは良いが、残りは何マナで、ケアできるとかできないとか、返しにトリック打てるとか、打てないとか考えておいてから出すってことですよね。
分かってるんですよ、分かってるんですけど、ついつい・・・ってやつですよ。
メンドくさいが、ミスして、しょんぼりするよりは良い。
MOだから、誰も聞いていないので笑われることもないし。
ゲーム開始
「マリガンしますか?しません・・・」
アンタップ
「オレ(相手の)のターン・・・」
「ソーサリー、インスタント・・・」
アップキープ
ドロー
「ドローは、何?クリーチャー?インスタント?」
第1メイン
「これを唱えると、残り○マナ・・・」
戦闘開始
攻撃指定
「コレで行くと、アレが受ける・・・」
「相手は○マナ残してる」
「フラッシュ・トークン・アンタップ」
ブロック指定
「先制いるか?・・・」
ダメージ
第2メイン
「これを唱えると、残り○マナ・・・」
終了
とまあ、かなり、ぶつぶつ言いながらプレイすることになりそうだ。
私はMO専門だから、部屋を閉め切れば問題ないね。
クリックが遅いと、対戦相手が、「コイツ、初心者だな?」と思って、ナメたプレイをしてくれるかも。(まあ、初心者みたいなもんなんだけど・・・)
というわけで、次の対戦では是非ともアゾリウスを組みたい。
待って、受けて、巻き返す。
アゾリウスなんて、要は留置と壁を何枚取れるかだからな。
うん。留置かため取り。飛行より壁。
いってみよう!
マリガンも1ランド。くっそー。
結局、ダブマリでプレイして、1本落とす。
2本目は何とか勝って、いよいよ3本目。
またもや1ランドハンド。
マリガンするか迷って、結局GOするも、やはりスクリューで1没。
こんな感じの負けが続くと、
「リミテッドなんて、まともに研究しても、役に立たない」と考えがち。
だからという訳ではないが、SWISSにエントリーする事が多い。
目標はMO内での自分のポイントを伸ばすこと。
楽しみ方は、自分の組んだデッキが何処まで通用するか試すこと。
どこまで、自分のデッキが通用するかを試すのに、プレイングが雑だと中々真価(価値があるといいな・・・)を発揮できない。
ただでさえ、MOのシャッフラーは、てんでおかしいので、せめてプレイングぐらいは、まともにやりたいものだと考えてしまう。
でも、私のプレイングでは、1戦中、1度はミスをしてしまう。
一番多いミスは、マナ出しのミス。
別な土地をタップしてれば、もっと有利にプレーできたのに・・・というミス。
例えば1GGというマナを出す時、GGGと出すべきところを、ついついWGGとかBGGとか違う色を混ぜちゃうクセがあって、これは何時も反省する。
特にソーサリーやインスタントを打つ時に、アセらなくても良いのにアセっちゃってやっちゃう事が多い。
次に多いミスは、プレイする必要が無いのに、手札からプレイしてしまうミス。
盤面に自分のクロックがあり、特に対応にも困っていない時、畳みかけるようにプレイしてしまって、後で困ったことになるパターン。
例えば、クリーチャー追加して、こちらクロックを大きくしたつもりが、却って「刺し傷」付けられたり、「裏切りの本能」のネタにされたりするパターン。
あとは、ケアレスミス。
ソーサリーとインスタントを勘違いして、ソーサリーをコンバットトリックに打とうとして、「あ・・・」となって、沈黙することもありますね。
結局、生き残るはずのクリーチャーが普通に墓地に行っちゃって、相手に「?」とか書かれたり。
あと、ゲームの再序盤にF4押しすぎて、自分のターンを流してしまうミスも何度かありますね。
こういうミスを改善するにはどうしたらいいんだろうか。
案1)残りのマナを口に出してみようかな。
「緑緑白と出すと、残りは白と青。OK?」とか言えば、いいのかな。
うん、ものは試し。
あと、せめて土地を倒してから、残りのマナを確かめて、
それからカードを出すようにしよう。
案2)盤面の確認をする。
「こっちはコレ行く、相手のアレが受ける。返しにアレが来る。こっちのコレが受ける。」とやってから、相手のマナの立ち具合(トリックの可能性)を見て、「アタック」という風にすると良いかも。
案3)声出し確認。手札の声出し。
「ソーサリー、インスタント、インスタント・・・」とか。
F4押す前に、「オレのターン?相手のターン?」とか。
声出し確認で、マリガンのボタンを押し間違えることは殆ど無くなったので、多少効果は有ると思う。
っていうか、そもそも、カードを出す時には慎重になるべきだって事だよね。
カードを出すのは良いが、残りは何マナで、ケアできるとかできないとか、返しにトリック打てるとか、打てないとか考えておいてから出すってことですよね。
分かってるんですよ、分かってるんですけど、ついつい・・・ってやつですよ。
メンドくさいが、ミスして、しょんぼりするよりは良い。
MOだから、誰も聞いていないので笑われることもないし。
ゲーム開始
「マリガンしますか?しません・・・」
アンタップ
「オレ(相手の)のターン・・・」
「ソーサリー、インスタント・・・」
アップキープ
ドロー
「ドローは、何?クリーチャー?インスタント?」
第1メイン
「これを唱えると、残り○マナ・・・」
戦闘開始
攻撃指定
「コレで行くと、アレが受ける・・・」
「相手は○マナ残してる」
「フラッシュ・トークン・アンタップ」
ブロック指定
「先制いるか?・・・」
ダメージ
第2メイン
「これを唱えると、残り○マナ・・・」
終了
とまあ、かなり、ぶつぶつ言いながらプレイすることになりそうだ。
私はMO専門だから、部屋を閉め切れば問題ないね。
クリックが遅いと、対戦相手が、「コイツ、初心者だな?」と思って、ナメたプレイをしてくれるかも。(まあ、初心者みたいなもんなんだけど・・・)
というわけで、次の対戦では是非ともアゾリウスを組みたい。
待って、受けて、巻き返す。
アゾリウスなんて、要は留置と壁を何枚取れるかだからな。
うん。留置かため取り。飛行より壁。
いってみよう!
「ラヴニカへの回帰」MOドラフトSWISS+4322合計30戦ぐらい
2012年11月14日 TCG全般「ラヴニカへの回帰」MOドラフトSWISS+4322合計30戦ぐらいiの感想。
ドラフトだから、レアを拾って使えるのに越したことは無い。私のピックは最近、「いかに1‐1、2‐1レアに合わせたピックができるか」にかかってます。そこをえり好みして「デッキ優先」とかいってアンコとかピックすると、結果、ボムの無い「そこそこ良いデッキ」になっちゃいますから、私程度のプレイングスキルしかないと、優勝は難しくなりますよね。とはいえ、アンコ以下も活躍する時はします。
活躍したカード(アンコ以下)
第1位「ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士」U
このカードは強い。アンコモンだから当然と言えば当然だが、下手なレアよりも格上。決して素出ししない。ケアできないときは6マナまで待ってから戦場に送り込む。クリーチャーなのに毎ターンクリーチャーを作りだせるって、驚異的。運が良ければライフ1からでも巻き返せる。素晴らしい。このカードを守るために入れたミジウムの外皮が、そりゃもう、大活躍。こんな良いカード、除去カード一発で除去できるなんて考えない方が良い。
第2位「馬力充電」C
このカードは、便利なんだよね。コンバットトリックに使えて、なおかつフィニッシャーにもなれる。ラクドスでも、先制持ちに付けると結構、重宝する。赤5の5/4速攻に付けて、フィニッシュブローにした事もある。超過しなくても結構いい仕事。イゼットにだってマッチしてる。イゼットでは赤赤3のゴブリンの結集を取る事が多いので、次のターンでのフィニッシュブローになる。まあ、結構良いカードなので、超過で使わないと相手を喜ばしてしまう。
第3位「爆発の衝撃」C
6マナと重いせいか、結構流れてくるが、これもフィニッシュカード。5点はデカイよ。しかも、いざとなれば、クリーチャーにも打てるし。あんまし打たないけどね。赤系はラクドスだと、ゲームが長引くと後半マナが余るし、イゼットだって、カウンター構えてマナは残す事が多いから、いきなり相手のターンの戦闘中に、撃ってゲームを終わらせたりすると、相手がびっくりして、面白い。
次点「ミジウムの外皮」C
超過で使う事は少ないんだけども、これが手札にあるとないとじゃ、盤面の攻め方も変わってくる。一番気持ちいいのは、相手の「打ち上げ」をはじいた時かな。相手のクリックの間隔が遅くなって、ショックを受けているのが分かると、ついニンマリしてしまう。
赤が多いね。私、ラクドスかイゼットが多いからかな。
相手に活躍されて痛かったカード
(アンコ以下)
第1位「新プラーフのギルド魔道士」U
自分じゃ、アゾリウスをほとんど組まない(使い方が分かんない)ので、相手から出される事が多い。こいつが出てくると、デカいクリーチャーは飛ぶし、さらに後半戦にでもなれば、2体3体と飛び上がる。クリーチャーが毎ターン「空中浮遊」を唱えられるなんて、そんなバカな!と思いつつ、こちらが飛行クリーチャーを並べると、今度は留置されてしまうという、ホントに厭なやつだ。見かけたら、無条件にピックして、電子の闇に送り込むようにしている。
第2位「根生まれの防衛」C
こいつを使われると、大抵、2:1交換以上を迫られる。盤面有利とみて、こちらが強気でアタックした時に、使われると、例え相手がトークン展開していなくても、その後、こちらは再起不能になるケースが多かったなあ。おまけに、返しの相手ターンには決まって大ダメージ食らうし。白系魔道士を守るために、序盤から手札に持っておくケースが多く、ゲーム中の「ここ一番」に登場してくるのが、とってもヤな感じ。
第3位「裏切りの本能」C
強いカードだって気づくまでに、こいつのせいで2ゲームぐらい落とした。なおかつ、自分に使っても、速攻と+2/0得られるという事に気づいていれば、有利に立てたゲームもあった。ラクドスデッキの4マナは余り入れられない枠だけど、こいつは入って当然だ。ゲームが長くなって、もうこれ以上ないくらい、相手のクリーチャーがでかくなった時に決めると、気分爽快。逆をやられると、一気に機嫌が悪くなる。
次点「下水のシャンブラー」C
大した事ないクリーチャーなんだけど、インプが飛んでる時とか、脇にタフネスが大きいクリーチャーが並んでる時とか、すごくイラつくクリーチャー。壁を立てても、沼渡り。普通にブロックして倒しても、たった3マナでの活用される。墓地に送りたいけど送れない。戦場にピン止めしたいけど、そんな高級な除去使うほどのクリーチャーでもない。うぬぬ、こいつめ。
活躍できたカード。
やっぱり、赤。今回の赤は良い。赤単で組めたらどんなに良いか。というわけで、人気カラーで中々回ってこないかと思いきや、最近は赤も回ってくるようになった。
クリーチャー並べて、パンチし続けるラクドスは、勝率はそこそこ有るものの、プレイングは単調だ。その辺は並べてパンチのイゼットも同じ。でも、デッキのシナジーがキモのセレズニアや、手札を選んで相手の頭を抑え込むアゾリウスの方が、使って面白いデッキになる(んだろう)。だから、そういう人が卓に多いと、赤と黒が空くのだと思う。
暴れ玉石なんか、パックに有ると秒でピックしたくなるんだけど、赤が空いている時は、もう一周するのを待っててもピックできたりする。そんな時は少し鼻の穴が拡がる。
最近は評価が下がったカード。
やっぱり、黒。特に「刺し傷」と「打ち上げ」の2大除去札は一時より評価を下げた。
「刺し傷」は、タフネスが低いアゾリウスに聞きにくい事、「打ち上げ」は1体サクらなきゃいけないので、コンバットトリックで弾かれると心に深い傷を負ってしまう事でしょうね。ま、それでもライフ2点削れる所は偉いんですけどね。
あと、斧折りの守護者かな。別に悪くは無いんだけど、当初感じていたほど良くも無い。なんだかデッキが遅くなる気がしてる。しかもマナを出せるようになった辺りには、もうマナが余ってたりして。なんだか上手く使えた事が無いんだよね。
そういえば、魔鍵シリーズも最近飛びついてピックするような事は無くなった。土地事故を防ぎたいという目的で入れる事はあるけど、3マナを使って盤面に置くよりは、門をピックしたいと考えるようになった。
デッキの作り方
ラヴニカが始まったあたりは、オーラが強くって中々重宝したものですけど、最近は均衡を崩すのにコンバットトリックを多用した方が、効果的だし面白いという事がわかってきました。
良く見かけるコンバットトリックとしては、素早い正義 白、根生まれの防衛 2白、ミジウムの外皮 青、共有の絆 1白緑あたりですかね。
強いカードだけど、なぜか圧縮、薬術士の計略は、あんまり見ない。圧縮は、(相手任せだけど)効果としては、主要クリーチャーをタップするのと同じ効果があるので、結構いけると思うんだけど。
あと、薬術士の計略は、数少ないギルドメイジを狙い撃ちできるカードなんだけど、あんまり見ないな。まあ、イゼットやるなら他に入れたいカードがあるから、デッキに入らないのかな。
あと、緑の蛮族の決起なんかも、スポイラ-で見かけたときは「なんちゅう、強力なカードなんだ!」って思ったけど、アンコだからなのか、あんまり見かけない。
さて、そんなアンコやコモンなんかの貧乏くさい話は置いといて、対戦した内で、こりゃ酷いよと思ったデッキ。
まずは、スーパーセレズニア。議事会の招集(2マナ)打って、ロクソドンの強打者(3マナ)出して、 セレズニアの声、トロスターニ(4マナ)出して、大軍のワーム(5マナ)出して、ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士(2マナ)出して、居住(4マナ)。そりゃあそうでしょう。もう、戦場が金色だ!まぶしいぜ!プレーしてて気持ちが良いでしょう。もう、文句のつけどころがありません。
続いて、白緑黒の見えざる者、ヴラスカ&静穏の天使のW神話デッキ。思わず、「こいつの上家は何やってたんだ?」とつぶやいてしまいましたよ。強い上に、チケでもお得なんて、許せない。
さらには、ミジウムの迫撃砲+気紛れな薬術師+思考を築く者、ジェイスとか(思わず、「そんなん、俺がやりたいわ」と呟いてしまった。)、これほどひどくは無いけども、瞬間移動門2連発とか、どうすりゃそんなピックができるのか教えてほしい感じのデッキもありました。
こういうデッキと当たって完封されたりすると、ドラフトで勝つためには、
「どうやって卓1になるか」を研究した方がいいような気がしてくるんだよね。つか、ドラフトで腕を上げる意味なんて、勝率を1厘上げることとたいして変わらないんじゃないかとか、考えちゃいます。
ドラフトだから、レアを拾って使えるのに越したことは無い。私のピックは最近、「いかに1‐1、2‐1レアに合わせたピックができるか」にかかってます。そこをえり好みして「デッキ優先」とかいってアンコとかピックすると、結果、ボムの無い「そこそこ良いデッキ」になっちゃいますから、私程度のプレイングスキルしかないと、優勝は難しくなりますよね。とはいえ、アンコ以下も活躍する時はします。
活躍したカード(アンコ以下)
第1位「ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士」U
このカードは強い。アンコモンだから当然と言えば当然だが、下手なレアよりも格上。決して素出ししない。ケアできないときは6マナまで待ってから戦場に送り込む。クリーチャーなのに毎ターンクリーチャーを作りだせるって、驚異的。運が良ければライフ1からでも巻き返せる。素晴らしい。このカードを守るために入れたミジウムの外皮が、そりゃもう、大活躍。こんな良いカード、除去カード一発で除去できるなんて考えない方が良い。
第2位「馬力充電」C
このカードは、便利なんだよね。コンバットトリックに使えて、なおかつフィニッシャーにもなれる。ラクドスでも、先制持ちに付けると結構、重宝する。赤5の5/4速攻に付けて、フィニッシュブローにした事もある。超過しなくても結構いい仕事。イゼットにだってマッチしてる。イゼットでは赤赤3のゴブリンの結集を取る事が多いので、次のターンでのフィニッシュブローになる。まあ、結構良いカードなので、超過で使わないと相手を喜ばしてしまう。
第3位「爆発の衝撃」C
6マナと重いせいか、結構流れてくるが、これもフィニッシュカード。5点はデカイよ。しかも、いざとなれば、クリーチャーにも打てるし。あんまし打たないけどね。赤系はラクドスだと、ゲームが長引くと後半マナが余るし、イゼットだって、カウンター構えてマナは残す事が多いから、いきなり相手のターンの戦闘中に、撃ってゲームを終わらせたりすると、相手がびっくりして、面白い。
次点「ミジウムの外皮」C
超過で使う事は少ないんだけども、これが手札にあるとないとじゃ、盤面の攻め方も変わってくる。一番気持ちいいのは、相手の「打ち上げ」をはじいた時かな。相手のクリックの間隔が遅くなって、ショックを受けているのが分かると、ついニンマリしてしまう。
赤が多いね。私、ラクドスかイゼットが多いからかな。
相手に活躍されて痛かったカード
(アンコ以下)
第1位「新プラーフのギルド魔道士」U
自分じゃ、アゾリウスをほとんど組まない(使い方が分かんない)ので、相手から出される事が多い。こいつが出てくると、デカいクリーチャーは飛ぶし、さらに後半戦にでもなれば、2体3体と飛び上がる。クリーチャーが毎ターン「空中浮遊」を唱えられるなんて、そんなバカな!と思いつつ、こちらが飛行クリーチャーを並べると、今度は留置されてしまうという、ホントに厭なやつだ。見かけたら、無条件にピックして、電子の闇に送り込むようにしている。
第2位「根生まれの防衛」C
こいつを使われると、大抵、2:1交換以上を迫られる。盤面有利とみて、こちらが強気でアタックした時に、使われると、例え相手がトークン展開していなくても、その後、こちらは再起不能になるケースが多かったなあ。おまけに、返しの相手ターンには決まって大ダメージ食らうし。白系魔道士を守るために、序盤から手札に持っておくケースが多く、ゲーム中の「ここ一番」に登場してくるのが、とってもヤな感じ。
第3位「裏切りの本能」C
強いカードだって気づくまでに、こいつのせいで2ゲームぐらい落とした。なおかつ、自分に使っても、速攻と+2/0得られるという事に気づいていれば、有利に立てたゲームもあった。ラクドスデッキの4マナは余り入れられない枠だけど、こいつは入って当然だ。ゲームが長くなって、もうこれ以上ないくらい、相手のクリーチャーがでかくなった時に決めると、気分爽快。逆をやられると、一気に機嫌が悪くなる。
次点「下水のシャンブラー」C
大した事ないクリーチャーなんだけど、インプが飛んでる時とか、脇にタフネスが大きいクリーチャーが並んでる時とか、すごくイラつくクリーチャー。壁を立てても、沼渡り。普通にブロックして倒しても、たった3マナでの活用される。墓地に送りたいけど送れない。戦場にピン止めしたいけど、そんな高級な除去使うほどのクリーチャーでもない。うぬぬ、こいつめ。
活躍できたカード。
やっぱり、赤。今回の赤は良い。赤単で組めたらどんなに良いか。というわけで、人気カラーで中々回ってこないかと思いきや、最近は赤も回ってくるようになった。
クリーチャー並べて、パンチし続けるラクドスは、勝率はそこそこ有るものの、プレイングは単調だ。その辺は並べてパンチのイゼットも同じ。でも、デッキのシナジーがキモのセレズニアや、手札を選んで相手の頭を抑え込むアゾリウスの方が、使って面白いデッキになる(んだろう)。だから、そういう人が卓に多いと、赤と黒が空くのだと思う。
暴れ玉石なんか、パックに有ると秒でピックしたくなるんだけど、赤が空いている時は、もう一周するのを待っててもピックできたりする。そんな時は少し鼻の穴が拡がる。
最近は評価が下がったカード。
やっぱり、黒。特に「刺し傷」と「打ち上げ」の2大除去札は一時より評価を下げた。
「刺し傷」は、タフネスが低いアゾリウスに聞きにくい事、「打ち上げ」は1体サクらなきゃいけないので、コンバットトリックで弾かれると心に深い傷を負ってしまう事でしょうね。ま、それでもライフ2点削れる所は偉いんですけどね。
あと、斧折りの守護者かな。別に悪くは無いんだけど、当初感じていたほど良くも無い。なんだかデッキが遅くなる気がしてる。しかもマナを出せるようになった辺りには、もうマナが余ってたりして。なんだか上手く使えた事が無いんだよね。
そういえば、魔鍵シリーズも最近飛びついてピックするような事は無くなった。土地事故を防ぎたいという目的で入れる事はあるけど、3マナを使って盤面に置くよりは、門をピックしたいと考えるようになった。
デッキの作り方
ラヴニカが始まったあたりは、オーラが強くって中々重宝したものですけど、最近は均衡を崩すのにコンバットトリックを多用した方が、効果的だし面白いという事がわかってきました。
良く見かけるコンバットトリックとしては、素早い正義 白、根生まれの防衛 2白、ミジウムの外皮 青、共有の絆 1白緑あたりですかね。
強いカードだけど、なぜか圧縮、薬術士の計略は、あんまり見ない。圧縮は、(相手任せだけど)効果としては、主要クリーチャーをタップするのと同じ効果があるので、結構いけると思うんだけど。
あと、薬術士の計略は、数少ないギルドメイジを狙い撃ちできるカードなんだけど、あんまり見ないな。まあ、イゼットやるなら他に入れたいカードがあるから、デッキに入らないのかな。
あと、緑の蛮族の決起なんかも、スポイラ-で見かけたときは「なんちゅう、強力なカードなんだ!」って思ったけど、アンコだからなのか、あんまり見かけない。
さて、そんなアンコやコモンなんかの貧乏くさい話は置いといて、対戦した内で、こりゃ酷いよと思ったデッキ。
まずは、スーパーセレズニア。議事会の招集(2マナ)打って、ロクソドンの強打者(3マナ)出して、 セレズニアの声、トロスターニ(4マナ)出して、大軍のワーム(5マナ)出して、ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士(2マナ)出して、居住(4マナ)。そりゃあそうでしょう。もう、戦場が金色だ!まぶしいぜ!プレーしてて気持ちが良いでしょう。もう、文句のつけどころがありません。
続いて、白緑黒の見えざる者、ヴラスカ&静穏の天使のW神話デッキ。思わず、「こいつの上家は何やってたんだ?」とつぶやいてしまいましたよ。強い上に、チケでもお得なんて、許せない。
さらには、ミジウムの迫撃砲+気紛れな薬術師+思考を築く者、ジェイスとか(思わず、「そんなん、俺がやりたいわ」と呟いてしまった。)、これほどひどくは無いけども、瞬間移動門2連発とか、どうすりゃそんなピックができるのか教えてほしい感じのデッキもありました。
こういうデッキと当たって完封されたりすると、ドラフトで勝つためには、
「どうやって卓1になるか」を研究した方がいいような気がしてくるんだよね。つか、ドラフトで腕を上げる意味なんて、勝率を1厘上げることとたいして変わらないんじゃないかとか、考えちゃいます。
(RtR)ドラフト ライブラリアウト
2012年10月26日 TCG全般 コメント (4)メインは
4U 《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》 U インスタント
5マナだから、5ターンには打てる。
5ターン目に、自分を28枚削れば、勝ち。
これは可能性あるのか?
同じカードを何回か使うと達成できるが、
ここでは、同じカードがハンドに無いとしよう。
《慢性的な水害/Chronic Flooding(RTR)》1枚で、自分を3枚ずつ削る。
2ターン目につけて3ターン目に3枚、4ターン目で6枚、5ターン目で9枚削れる。
足りない。
じゃあ、1U《慢性的な水害/Chronic Flooding(RTR)》がついた土地に、
G《都の芽吹き/Urban Burgeoning(RTR)》をつけると、
1ターン目に都つけて、2ターン目に水害がつく。2ターン目裏に3枚
3ターン目表裏で9枚、4ターン目表裏で15枚、5ターン目表で18枚
足りない
加えて 1《写本裁断機/Codex Shredder(RTR)》U 1枚で自分を1枚ずつ削る。
3ターン目1枚・・・5ターン目3枚
18枚+3枚で21枚。
足りない。
加えてGB《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》を使う。
3ターン目5枚捨てる。忌まわしい回収も墓地に落ちるから1枚追加
21枚+6枚で27枚。
良いセン来たじゃないか。
4ターンで2B《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》を自分に打って、ハンドから3枚落とすと
30枚。おお!できるやん。
ということはどんなハンド?
森、都、島、水害、沼、写本、回収、らせん。
なんだか、十三不塔みたいなハンドだ。
4U 《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》 U インスタント
5マナだから、5ターンには打てる。
5ターン目に、自分を28枚削れば、勝ち。
これは可能性あるのか?
同じカードを何回か使うと達成できるが、
ここでは、同じカードがハンドに無いとしよう。
《慢性的な水害/Chronic Flooding(RTR)》1枚で、自分を3枚ずつ削る。
2ターン目につけて3ターン目に3枚、4ターン目で6枚、5ターン目で9枚削れる。
足りない。
じゃあ、1U《慢性的な水害/Chronic Flooding(RTR)》がついた土地に、
G《都の芽吹き/Urban Burgeoning(RTR)》をつけると、
1ターン目に都つけて、2ターン目に水害がつく。2ターン目裏に3枚
3ターン目表裏で9枚、4ターン目表裏で15枚、5ターン目表で18枚
足りない
加えて 1《写本裁断機/Codex Shredder(RTR)》U 1枚で自分を1枚ずつ削る。
3ターン目1枚・・・5ターン目3枚
18枚+3枚で21枚。
足りない。
加えてGB《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》を使う。
3ターン目5枚捨てる。忌まわしい回収も墓地に落ちるから1枚追加
21枚+6枚で27枚。
良いセン来たじゃないか。
4ターンで2B《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》を自分に打って、ハンドから3枚落とすと
30枚。おお!できるやん。
ということはどんなハンド?
森、都、島、水害、沼、写本、回収、らせん。
なんだか、十三不塔みたいなハンドだ。
(RtR)ドラフト ピックの方針
2012年10月24日 TCG全般あくまで、私の方針。SWISSでやってる方針。
たいしたデッキは組めないけど、2勝はできるんじゃない?って感じ。
だって「しっかりと組めた」他のギルドデッキには勝てないから、3‐0は無理よん。
1-1
凄く良いカードがある?
あるなら、それをピック。
え?ゴルガリの良いカード?《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》か《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》以外は手を出すな。他を見ろ。
以降、3-15まで、それを生かせるギルドのピックを行う
ないなら、ラクドスデッキのパーツをピック。
《瞬間移動門/Teleportal(RTR)》や《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》もラクドスデッキの一部として考える。
以降、以下の方針に従い、できれば赤いカードをピック。
1-2~1-4
回ってきたパックを良く見る。
ラクドスデッキのパーツがある?
あれば、それをピック。
無ければ、イゼットに乗り換えを模索する。
《暴突風/Blustersquall(RTR)》や《霊感/Inspiration(RTR)》
を見逃すな。
できれば赤いカードをピック。黒いカードは「もー、しょうがないなー」って感じでピック。
以下同じ
2‐1,2-2
1‐1と同じ。
1パック目がラクドスピックなら、
それ1枚出されたら、ラクドスデッキが勝てなくなる恐れがあるものは可能な限り流さない。
《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》とか《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》とか。
どうしても流しちゃったときは、善後策を考えておく。
いままでどおり、それがコモンだろうがなんだろうが、ラクドスデッキのパーツをピック。
2‐3以降
回ってきたパックを良く見る。
まだラクドスデッキのパーツがある?
あれば、それをピック。
無ければ、
「えらいところに座っちゃったよ!」と言ってから、ピックしたカードをチェックする。
1パック目にラクドスがピックできていた(主要クリーチャー6枚以上、オーラ2枚以上)ら、このままラクドスとイゼットカラーを絞る。
同時に長いゲーム用に、《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》に目を光らせておこう。
上も2枚はピックできないから、漏れてくるかも。
1パック目がフラフラで、ラクドスもたいして拾えなくて、
ここまででに《瞬間移動門/Teleportal(RTR)》をピックしてたら、
もうイゼットに乗り換える。
《瞬間移動門/Teleportal(RTR)》もピックできてなければ、
「間違えた。」とつぶやきつつ、世界の平和に思いを巡らす。
以降、面白デッキを目指そう。
2‐15
ラクドスなら、今までのピックをチェック。
足りないパーツを頭に叩き込む。
最終的に2マナを厚く、クリーチャーは14以上が望ましい。
除去は4マナまで。
3‐1以降
ラクドスなら、ラクドスパーツがそろったら、あとは徹底的にカット。
各種強力レアはもちろん、バウンス、軽いケンタウルス、パワー3以上の飛行とか。
ゴルガリ用の《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
セレズニア用の《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
アゾリウス用の《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor(RTR)》
あと、各魔道士もカット。
イゼットなら、なんとしても
《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》、《暴突風/Blustersquall(RTR)》
《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》は欲しいところ。
がんばろう!
それ以外なら、新世界を見れるから、どきどきして対戦を待とう。
良い思い出になるよ。
卓には、たぶん、もう一人ラクドスがいるはずだから、いつも目指したデッキは組めないから、そこはしょうがない。
たいしたデッキは組めないけど、2勝はできるんじゃない?って感じ。
だって「しっかりと組めた」他のギルドデッキには勝てないから、3‐0は無理よん。
1-1
凄く良いカードがある?
あるなら、それをピック。
え?ゴルガリの良いカード?《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》か《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》以外は手を出すな。他を見ろ。
以降、3-15まで、それを生かせるギルドのピックを行う
ないなら、ラクドスデッキのパーツをピック。
《瞬間移動門/Teleportal(RTR)》や《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》もラクドスデッキの一部として考える。
以降、以下の方針に従い、できれば赤いカードをピック。
1-2~1-4
回ってきたパックを良く見る。
ラクドスデッキのパーツがある?
あれば、それをピック。
無ければ、イゼットに乗り換えを模索する。
《暴突風/Blustersquall(RTR)》や《霊感/Inspiration(RTR)》
を見逃すな。
できれば赤いカードをピック。黒いカードは「もー、しょうがないなー」って感じでピック。
以下同じ
2‐1,2-2
1‐1と同じ。
1パック目がラクドスピックなら、
それ1枚出されたら、ラクドスデッキが勝てなくなる恐れがあるものは可能な限り流さない。
《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》とか《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》とか。
どうしても流しちゃったときは、善後策を考えておく。
いままでどおり、それがコモンだろうがなんだろうが、ラクドスデッキのパーツをピック。
2‐3以降
回ってきたパックを良く見る。
まだラクドスデッキのパーツがある?
あれば、それをピック。
無ければ、
「えらいところに座っちゃったよ!」と言ってから、ピックしたカードをチェックする。
1パック目にラクドスがピックできていた(主要クリーチャー6枚以上、オーラ2枚以上)ら、このままラクドスとイゼットカラーを絞る。
同時に長いゲーム用に、《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》に目を光らせておこう。
上も2枚はピックできないから、漏れてくるかも。
1パック目がフラフラで、ラクドスもたいして拾えなくて、
ここまででに《瞬間移動門/Teleportal(RTR)》をピックしてたら、
もうイゼットに乗り換える。
《瞬間移動門/Teleportal(RTR)》もピックできてなければ、
「間違えた。」とつぶやきつつ、世界の平和に思いを巡らす。
以降、面白デッキを目指そう。
2‐15
ラクドスなら、今までのピックをチェック。
足りないパーツを頭に叩き込む。
最終的に2マナを厚く、クリーチャーは14以上が望ましい。
除去は4マナまで。
3‐1以降
ラクドスなら、ラクドスパーツがそろったら、あとは徹底的にカット。
各種強力レアはもちろん、バウンス、軽いケンタウルス、パワー3以上の飛行とか。
ゴルガリ用の《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
セレズニア用の《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
アゾリウス用の《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor(RTR)》
あと、各魔道士もカット。
イゼットなら、なんとしても
《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》、《暴突風/Blustersquall(RTR)》
《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》は欲しいところ。
がんばろう!
それ以外なら、新世界を見れるから、どきどきして対戦を待とう。
良い思い出になるよ。
卓には、たぶん、もう一人ラクドスがいるはずだから、いつも目指したデッキは組めないから、そこはしょうがない。
(RtR)ドラフト 壁デッキ
2012年10月20日 TCG全般こんなデッキに負けた2。
1ゲーム目はセレ魔導士からのケンタ居住、2ゲーム目はLO。
とにかく、ゲームが長い。
クリーチャー 12
2マナ
1U《門衛/Doorkeeper(RTR)》×3
WU《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》U
WG《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》U
1G《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
3マナ
1WG《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》R
1WG《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
2G《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
4マナ
3G《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》(予想)
6マナ
5U《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
4WW《矢来の巨人/Palisade Giant(RTR)》R
スペル 10
W《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1U《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》×3
2W《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》×2
3U《霊感/Inspiration(RTR)》×2
2WW《戒厳令/Martial Law(RTR)》R
5W《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
土地 18(予想)
《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》(予想)
パーツの足りないラクドスでは、歯が立たなかった。
1ゲーム目はセレ魔導士からのケンタ居住、2ゲーム目はLO。
とにかく、ゲームが長い。
クリーチャー 12
2マナ
1U《門衛/Doorkeeper(RTR)》×3
WU《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》U
WG《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》U
1G《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
3マナ
1WG《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》R
1WG《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
2G《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
4マナ
3G《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》(予想)
6マナ
5U《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
4WW《矢来の巨人/Palisade Giant(RTR)》R
スペル 10
W《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1U《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》×3
2W《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》×2
3U《霊感/Inspiration(RTR)》×2
2WW《戒厳令/Martial Law(RTR)》R
5W《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
土地 18(予想)
《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》(予想)
パーツの足りないラクドスでは、歯が立たなかった。
RtR SWISS 10月15日夜
2012年10月18日 TCG全般3-0の記念デッキ
クリーチャー15
《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》U
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》×3
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》U
《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror(RTR)》R
《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》×2
《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
スペル8
《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》×2
《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》R
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
《打ち上げ/Launch Party(RTR)》×2
《頭蓋裂き/Skull Rend(RTR)》
土地
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
沼×7
山×7
サイド
《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
《乱打角/Batterhorn(RTR)》
《証拠隠滅/Destroy the Evidence(RTR)》
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》 M
クリーチャー15
《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》U
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》×3
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》U
《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror(RTR)》R
《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》×2
《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
スペル8
《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》×2
《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》R
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
《打ち上げ/Launch Party(RTR)》×2
《頭蓋裂き/Skull Rend(RTR)》
土地
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
沼×7
山×7
サイド
《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
《乱打角/Batterhorn(RTR)》
《証拠隠滅/Destroy the Evidence(RTR)》
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》 M
(RtR)ドラフト ラクドスデッキ
2012年10月16日 TCG全般昨日こんなデッキに負けた。
ラクドス速攻
クリーチャー 15
1マナ
B《混沌のインプ/Chaos Imps(RTR)》×2 絆魂
2マナ
B/RB/R《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》×2 速攻
1B《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》 解鎖
1B《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》×2 再生・解鎖
1R《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》 解鎖
3マナ
2B《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》×2 活用
2B《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》解鎖
4マナ
3R《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》×2
5マナ
3RB《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》 解鎖
6マナ
4RB《ラクドスの首謀者/Rakdos Ringleader(RTR)》 再生
スペル 7+アーティファクト1
1RB《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》×2
2B《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
B 《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》×2
3RB《頭蓋裂き/Skull Rend(RTR)》×2
1《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
しおしお。
ラクドス速攻
クリーチャー 15
1マナ
B《混沌のインプ/Chaos Imps(RTR)》×2 絆魂
2マナ
B/RB/R《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》×2 速攻
1B《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》 解鎖
1B《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》×2 再生・解鎖
1R《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》 解鎖
3マナ
2B《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》×2 活用
2B《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》解鎖
4マナ
3R《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》×2
5マナ
3RB《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》 解鎖
6マナ
4RB《ラクドスの首謀者/Rakdos Ringleader(RTR)》 再生
スペル 7+アーティファクト1
1RB《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》×2
2B《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
B 《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》×2
3RB《頭蓋裂き/Skull Rend(RTR)》×2
1《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
しおしお。
「ラヴニカへの回帰」MOプレリドラフト4戦の感想
2012年10月15日 TCG全般プレリリースドラフトを4戦してみての感想。
活躍したカード
第1位「刺し傷」C
2黒オーラ「-2/-2・毎回ライフ2削り」
このカードだけで、2ゲームは勝った気がする。
解鎖や到達、接死持ちの1/3なんかに付けると、気分爽快。
第2位「飛行術の探求」C
1赤オーラ「+2/+2・青:飛行」
いやー、イニストラードの時もこんなオーラありましたね。
赤のオーラなのが面白い。速攻者へのプレゼントとして最適。
第3位「凍結燃焼の奇魔」C
青赤混成2マナ1/4「1マナ:+1/-1」
まず、戦場に出しやすい。タフ4で、ラクドスの回鎖クリーチャーを抑えやすい。
オーラ付けやすい。パンプのせいで後半も時々使える。
次点「ヘルホールのフレイル使い」U
黒赤1 3/2解鎖 2黒赤:ライフ4点削
3ターン目にぴったりと出せれば相当強い。
赤黒の常として、相手を削ってもう一息で勝てるところまでは簡単だが・・・
を解消してくれる本体火力は結構頼もしい。
相手に活躍されて痛かったカード
第1位「群れネズミ」R
黒1※/※・3マナ+1捨てで1コピー
これダメですわ。出されたら即除去しないと負けます。
1度見たら、これが出るまでは、どんな除去も使わずにとっておいた方が良いです。
第2位「構脚のトロール」C
1黒緑 1/4 防衛到達再生
何この堅さ。接死が無いだけまだ良いけど。
もう、余りのしぶとさに「刺し傷」貼ってやりました。
第3位「リックス・マーディのギルド魔道士」U
黒赤 2/2 魔道士
こいつの「黒赤:ブロッカーを-1/-1」という能力に、上手くはめられ、
パワー3アタッカーごときを止めることができず、苦しんだ。
同点 第3位「写本裁断機」U
5 T:墓地1枚増/5T贄:墓1枚手札
ゴルガリにやられて負けた。黒1/1絆魂飛行が出たあと、
良さそうなクリーチャーを活用されてGG。
次点「冒涜の悪魔」R
2黒黒 6/6飛行
最初に出された時、テキスト能力が良く分らず、相手から迫られる度に
こちらの生贄を捧げてたのだが、良くテキスト読むと、生け贄に捧げるより、チャンプあるいは無視した方が得ということに気づき、問題解決。
勝っている時は強いが、守勢の時はあまり役に立たない事が判明。
活躍していたデッキ
やっぱり、活躍できるのは、単色デッキでしょ。3色より単色が強い。
でも、そうも言ってられないから、2色デッキになる訳で。
そうなると黒か赤に寄せたラクドスが強いよね。
速攻にしなくても赤は十分強い。
ただし、黒に寄せると生物をひとひねりしないと苦しいかも。
次に活躍できるのは、緑に寄せたゴルガリデッキ。
門を呼び込んで防衛出して、マナ加速。
教科書通りだけど、みんなが赤黒つまんでる間に必要パーツを揃えることができる。
私みたいに、最初からギルドを選んでデッキを組もうという目論見だと、
あっという間に「3色不安定デッキ」の出来上がり。
以後、ヨーブンって呼ばれちゃう。
実際、活躍していたデッキ
1 ラクドス+オーラ+活用(赤黒)
解鎖で攻めて、壁が出たらオーラ付けて攻撃継続。
さらに、チャンプで活用生物を墓地におとして、活用。
最後は本体火力か、刺し傷で止めを刺すデッキ。
魔道士が有ればさらに心強いよ。
レシピは、解鎖クリーチャー、オーラ、本体火力、除去。
パワー5ぐらいが2匹位いるとさらに便利。
速いに越したことは無いけど、後半もケアした方が良い。
2色とは言え、土地が事故ったら勝ち筋が無いとかいうのは、悲しいから。
2 ゴルガリ+ビッグマナ(緑黒)
門と防衛、活用クリーチャー、到達クリーチャで序盤を凌いで、
デカイのを出したりした後、さらにデカクして、勝つデッキ。
レシピは門、門を這う蔦、斧折りの守護者、活用クリーチャー、絆魂(インプかワニ)
デカイクリーチャー
3 ドローネズミ(青黒)
群れネズミを引いて、出して、増やすだけ。
出した時に狙われるので、ミジウムの外皮でキャンセルする。
トークン出したら本体はバウンスするのも悪くない。
これだけ。
デッキの余白は何でもいい。
とにかくネズミをドローする事に集中するべし。
地下世界の人脈があると素敵だ。グリクシスと対戦したら警戒しよう。
ドラフトピックの指針(よーぶん基準)
滅殺の火、穴開け三昧が流れてくる。→ラクドスOK
一番見分けやすい。めったにないけど。
上がラクドスでも、ヘルホールぐらいは時々流れてくるかもね。
ラクドスがタフ4で止まるって?そんなのタチの悪い冗談だぜ。
コロズダのギルド魔道士・斧折りの守護者が流れてくる。 →ゴルガリOK。
真面目にゴルガリやろうとしているなら、この2枚のうち1枚でも外す筈が無い。
同時に来ていて漏れたとか3パック目だとかいうのなら別だけど。
瞬間移動門、凍結燃焼の奇魔が流れてくる。→イゼットOK。
イゼットでやらざるを得なくなった時の保険証書と考えたらどうか。
幽霊の将軍、集団的祝福が流れてくる。→セレズニアOK
つーか、セレズニアはやろうと思ったら、いつでも、誰でもできる。
が、ケンタで居住する効果的なセレズニアは結構難しい。
まずケンタトークンを出せるカードをピックするべし。
空印のロック、アゾリウス魔道士が流れてくる。→アゾリウスOK。
っていうか、アゾリウスも、いつでも誰でもやれる。
ピックがアゾリウスになった段階で、このゲームは望み薄だって事に気づこう。
問題はアゾリウスでどうやって勝つかってことだ。
刺し傷、群れネズミが流れてくる。→黒OK。
っていうか逆に上が何ピックしたのか猛烈に知りたくなる。
ところで、群れネズミをピックできたあなたは、このゲームで3‐0しましたよ。おめでとう。
活躍したカード
第1位「刺し傷」C
2黒オーラ「-2/-2・毎回ライフ2削り」
このカードだけで、2ゲームは勝った気がする。
解鎖や到達、接死持ちの1/3なんかに付けると、気分爽快。
第2位「飛行術の探求」C
1赤オーラ「+2/+2・青:飛行」
いやー、イニストラードの時もこんなオーラありましたね。
赤のオーラなのが面白い。速攻者へのプレゼントとして最適。
第3位「凍結燃焼の奇魔」C
青赤混成2マナ1/4「1マナ:+1/-1」
まず、戦場に出しやすい。タフ4で、ラクドスの回鎖クリーチャーを抑えやすい。
オーラ付けやすい。パンプのせいで後半も時々使える。
次点「ヘルホールのフレイル使い」U
黒赤1 3/2解鎖 2黒赤:ライフ4点削
3ターン目にぴったりと出せれば相当強い。
赤黒の常として、相手を削ってもう一息で勝てるところまでは簡単だが・・・
を解消してくれる本体火力は結構頼もしい。
相手に活躍されて痛かったカード
第1位「群れネズミ」R
黒1※/※・3マナ+1捨てで1コピー
これダメですわ。出されたら即除去しないと負けます。
1度見たら、これが出るまでは、どんな除去も使わずにとっておいた方が良いです。
第2位「構脚のトロール」C
1黒緑 1/4 防衛到達再生
何この堅さ。接死が無いだけまだ良いけど。
もう、余りのしぶとさに「刺し傷」貼ってやりました。
第3位「リックス・マーディのギルド魔道士」U
黒赤 2/2 魔道士
こいつの「黒赤:ブロッカーを-1/-1」という能力に、上手くはめられ、
パワー3アタッカーごときを止めることができず、苦しんだ。
同点 第3位「写本裁断機」U
5 T:墓地1枚増/5T贄:墓1枚手札
ゴルガリにやられて負けた。黒1/1絆魂飛行が出たあと、
良さそうなクリーチャーを活用されてGG。
次点「冒涜の悪魔」R
2黒黒 6/6飛行
最初に出された時、テキスト能力が良く分らず、相手から迫られる度に
こちらの生贄を捧げてたのだが、良くテキスト読むと、生け贄に捧げるより、チャンプあるいは無視した方が得ということに気づき、問題解決。
勝っている時は強いが、守勢の時はあまり役に立たない事が判明。
活躍していたデッキ
やっぱり、活躍できるのは、単色デッキでしょ。3色より単色が強い。
でも、そうも言ってられないから、2色デッキになる訳で。
そうなると黒か赤に寄せたラクドスが強いよね。
速攻にしなくても赤は十分強い。
ただし、黒に寄せると生物をひとひねりしないと苦しいかも。
次に活躍できるのは、緑に寄せたゴルガリデッキ。
門を呼び込んで防衛出して、マナ加速。
教科書通りだけど、みんなが赤黒つまんでる間に必要パーツを揃えることができる。
私みたいに、最初からギルドを選んでデッキを組もうという目論見だと、
あっという間に「3色不安定デッキ」の出来上がり。
以後、ヨーブンって呼ばれちゃう。
実際、活躍していたデッキ
1 ラクドス+オーラ+活用(赤黒)
解鎖で攻めて、壁が出たらオーラ付けて攻撃継続。
さらに、チャンプで活用生物を墓地におとして、活用。
最後は本体火力か、刺し傷で止めを刺すデッキ。
魔道士が有ればさらに心強いよ。
レシピは、解鎖クリーチャー、オーラ、本体火力、除去。
パワー5ぐらいが2匹位いるとさらに便利。
速いに越したことは無いけど、後半もケアした方が良い。
2色とは言え、土地が事故ったら勝ち筋が無いとかいうのは、悲しいから。
2 ゴルガリ+ビッグマナ(緑黒)
門と防衛、活用クリーチャー、到達クリーチャで序盤を凌いで、
デカイのを出したりした後、さらにデカクして、勝つデッキ。
レシピは門、門を這う蔦、斧折りの守護者、活用クリーチャー、絆魂(インプかワニ)
デカイクリーチャー
3 ドローネズミ(青黒)
群れネズミを引いて、出して、増やすだけ。
出した時に狙われるので、ミジウムの外皮でキャンセルする。
トークン出したら本体はバウンスするのも悪くない。
これだけ。
デッキの余白は何でもいい。
とにかくネズミをドローする事に集中するべし。
地下世界の人脈があると素敵だ。グリクシスと対戦したら警戒しよう。
ドラフトピックの指針(よーぶん基準)
滅殺の火、穴開け三昧が流れてくる。→ラクドスOK
一番見分けやすい。めったにないけど。
上がラクドスでも、ヘルホールぐらいは時々流れてくるかもね。
ラクドスがタフ4で止まるって?そんなのタチの悪い冗談だぜ。
コロズダのギルド魔道士・斧折りの守護者が流れてくる。 →ゴルガリOK。
真面目にゴルガリやろうとしているなら、この2枚のうち1枚でも外す筈が無い。
同時に来ていて漏れたとか3パック目だとかいうのなら別だけど。
瞬間移動門、凍結燃焼の奇魔が流れてくる。→イゼットOK。
イゼットでやらざるを得なくなった時の保険証書と考えたらどうか。
幽霊の将軍、集団的祝福が流れてくる。→セレズニアOK
つーか、セレズニアはやろうと思ったら、いつでも、誰でもできる。
が、ケンタで居住する効果的なセレズニアは結構難しい。
まずケンタトークンを出せるカードをピックするべし。
空印のロック、アゾリウス魔道士が流れてくる。→アゾリウスOK。
っていうか、アゾリウスも、いつでも誰でもやれる。
ピックがアゾリウスになった段階で、このゲームは望み薄だって事に気づこう。
問題はアゾリウスでどうやって勝つかってことだ。
刺し傷、群れネズミが流れてくる。→黒OK。
っていうか逆に上が何ピックしたのか猛烈に知りたくなる。
ところで、群れネズミをピックできたあなたは、このゲームで3‐0しましたよ。おめでとう。
M13 4322 10月9日夜
2012年10月12日 TCG全般下を見てもきりが無いし、上を見てもきりが無い。
妙なオーラを持ってるヤツとは戦わないっていうのが必勝法なんだけど、トーナメントじゃ、そうもいかないんだわ。
ピック始めたら1-1が《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis(M13)》。そんで上から《平和な心/Pacifism(M13)》、下から《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》と《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》が流れてくるから、どう考えても白黒賛美絆魂デッキになってしまった。
ちなみに《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker(M13)》と《本質の吸収/Essence Drain(M13)》と《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》も入ってる、ライフもりもりデッキ。
うふふー。無理なく上位が狙えるんじゃないでしょうか。
ラウンド1 白緑
1戦目
手札に沼しかないものの、沼は2枚もあるので何とかなるでしょうというスタート。
相手は平地を並べるが、たいしたクリーチャーは出てこない。
1/1鼠(1枚捨て)で様子を伺うものの、それらしいカードは落ちないので、こちらは白賛美エンチャントを置いて、アタック。
すると、相手から白*/*クリーチャー。トークンデッキなのかな?
エンチャントのおかげでブロックさせずに鼠+賛美でアタックし続けると、相手から満を持しての白4/4飛行警戒登場!
でもま、こちらにようやく引き込んだ平地を並べて、こちらも満を持しての《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》で退場いただく。後は適当にクリーチャー並べてパンチ。勝ち。
簡単だコレ。
2戦目 手札が良かったので、こちらが黒3/1賛美を2体並べて白2/2絆魂で攻撃していると、相手から次々デカいのが並んでくる。
挙句、緑格闘で白2/2絆魂を除去されたりしてしまう。
んでも、黒2/3飛行絆魂接死を繰り出し、上から賛美してKO。賛美+絆魂イイネ。何時使ってもイイ。
ラウンド2 黒青赤PWボーラス
1戦目
青黒赤のPWボーラスデッキ。
この対戦相手は1ラウンドの2ゲームとも、PWボーラスを戦場に出して勝ってきた人で、まったくもって強運としか言いようがない。
なんか憑いてんじゃないかって感じ。…ひょっとして昨日みたいにPWボーラスが2枚入ってんのかな?(もしそうなら、エラいことだ。)
この対戦でも、ドロー呪文も何にも無しで、6ターン目に3種の土地を引き込むアーティファクトを置いた後、8ターンには最速でボーラスが降臨して終了。
それまで、こちらが賛美でサイズアップさせたのを、相手が青0/4+青指輪で受けるとか、あれこれやり取りして楽しいゲームだったのに、PWボーラス降臨とともに一気にゲーム終了。
「PWボーラス最強じゃないですかー、やだー。ここリミテッドですよー」つって負け。
何だよもー。
2戦目
このゲームでも、やはりPWボーラスは降臨。
でも、2回もやられるかよって感じで、こちらはバットリや除去で相手の壁を全部どけて、ボーラスへの攻撃を可能にする。次のターンにはボーラスは墓場へ行くはず!
んでも、返しのターンで、相手の青8/8島渡りリヴァイアサンが着水。こちらの対ボーラス攻撃要員は全員攻撃不能。「はー。」って感じで、あきらめコンシード。
「あー、リヴァイアサン最強じゃないですかー、やだー。どんだけ引き強いんですかー。」
昨日といい、今日といい、相手のすんごい引きの強さに唖然。
X火力といい、PWボーラスといい、引けば勝ちみたいなカードを毎ゲーム引かれて負けると、なんだかもう、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》ピックして喜んでる僕ってどんだけ小さいんですかって、素直に、そう思える。
そういえば、マジックって、あっさりさっぱりしたゲームだったよねって、思い出しちゃうなぁ。
妙なオーラを持ってるヤツとは戦わないっていうのが必勝法なんだけど、トーナメントじゃ、そうもいかないんだわ。
ピック始めたら1-1が《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis(M13)》。そんで上から《平和な心/Pacifism(M13)》、下から《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》と《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》が流れてくるから、どう考えても白黒賛美絆魂デッキになってしまった。
ちなみに《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker(M13)》と《本質の吸収/Essence Drain(M13)》と《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》も入ってる、ライフもりもりデッキ。
うふふー。無理なく上位が狙えるんじゃないでしょうか。
ラウンド1 白緑
1戦目
手札に沼しかないものの、沼は2枚もあるので何とかなるでしょうというスタート。
相手は平地を並べるが、たいしたクリーチャーは出てこない。
1/1鼠(1枚捨て)で様子を伺うものの、それらしいカードは落ちないので、こちらは白賛美エンチャントを置いて、アタック。
すると、相手から白*/*クリーチャー。トークンデッキなのかな?
エンチャントのおかげでブロックさせずに鼠+賛美でアタックし続けると、相手から満を持しての白4/4飛行警戒登場!
でもま、こちらにようやく引き込んだ平地を並べて、こちらも満を持しての《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》で退場いただく。後は適当にクリーチャー並べてパンチ。勝ち。
簡単だコレ。
2戦目 手札が良かったので、こちらが黒3/1賛美を2体並べて白2/2絆魂で攻撃していると、相手から次々デカいのが並んでくる。
挙句、緑格闘で白2/2絆魂を除去されたりしてしまう。
んでも、黒2/3飛行絆魂接死を繰り出し、上から賛美してKO。賛美+絆魂イイネ。何時使ってもイイ。
ラウンド2 黒青赤PWボーラス
1戦目
青黒赤のPWボーラスデッキ。
この対戦相手は1ラウンドの2ゲームとも、PWボーラスを戦場に出して勝ってきた人で、まったくもって強運としか言いようがない。
なんか憑いてんじゃないかって感じ。…ひょっとして昨日みたいにPWボーラスが2枚入ってんのかな?(もしそうなら、エラいことだ。)
この対戦でも、ドロー呪文も何にも無しで、6ターン目に3種の土地を引き込むアーティファクトを置いた後、8ターンには最速でボーラスが降臨して終了。
それまで、こちらが賛美でサイズアップさせたのを、相手が青0/4+青指輪で受けるとか、あれこれやり取りして楽しいゲームだったのに、PWボーラス降臨とともに一気にゲーム終了。
「PWボーラス最強じゃないですかー、やだー。ここリミテッドですよー」つって負け。
何だよもー。
2戦目
このゲームでも、やはりPWボーラスは降臨。
でも、2回もやられるかよって感じで、こちらはバットリや除去で相手の壁を全部どけて、ボーラスへの攻撃を可能にする。次のターンにはボーラスは墓場へ行くはず!
んでも、返しのターンで、相手の青8/8島渡りリヴァイアサンが着水。こちらの対ボーラス攻撃要員は全員攻撃不能。「はー。」って感じで、あきらめコンシード。
「あー、リヴァイアサン最強じゃないですかー、やだー。どんだけ引き強いんですかー。」
昨日といい、今日といい、相手のすんごい引きの強さに唖然。
X火力といい、PWボーラスといい、引けば勝ちみたいなカードを毎ゲーム引かれて負けると、なんだかもう、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》ピックして喜んでる僕ってどんだけ小さいんですかって、素直に、そう思える。
そういえば、マジックって、あっさりさっぱりしたゲームだったよねって、思い出しちゃうなぁ。
M13 4322 10月8日夜
2012年10月10日 TCG全般中略。
おや、このところ突き抜けた感じがありませんよ?
というわけで、ピックは途中まで黒青か黒白か悩んだものの、《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》で、黒青へ。2-1で《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis(M13)》を拾い狂喜。2マナクリーチャーが1匹しかいない低速黒青で勝負!
第1ラウンド 対赤青戦
1戦目。手札は真っ黒で、沼2枚をキープ。相手は青1/1飛行から青2/1飛行を出して派手に飛んでくる。こっちには黒1/3接死はあるものの、直接止められるカードが無い。ここは慌てず、後半の巻き返しを図ろう。
そんな、チクチク削られながらの4ターン目、先ほど出しておいた黒1/3接死に+2/+2絆魂オーラをくっつけて、「削られたら盛りなおす」体制に移行。
今度は相手がデッキを削って青1/1飛行を5/5飛行にしようと目論んで来たので、すかさずコレを除去。すると、PWジェイス降臨。10枚削られて風前の灯。
しかし、返すターンで相手を削ってライフ残り2にしてやったところで、トップしてきた2枚ドロー・-2ライフをぶつけて勝利。ふー、あぶね。
2戦目。序盤は黒1/3接死や黒3/3アンブロで何やかやごまかして、6ターン目にこちらのネファロックス5/5飛行賛美が降臨!後はやりたい放題!と思いきや、またもや相手はPWジェイス降臨。しかしこれは難なく捌いて勝ち。2回戦進出。
第2ラウンド
1戦目。対戦相手の1ラウンド目を眺めていたら、序盤は+2/0緑オーラをつけて殴りかかったあと、ゲームの締めには必ずX火力で焼いてくるパターンのデッキ。2ゲームともコピーしたみたいに同じゲーム展開。なんちゅう良いカードをピックしてんの。羨ましいよ。
というわけで、この1戦目も同じ展開。なんたってこっちの生物は3マナからしか動けないもんで、ゲームが始まるのは、相手20点こちら8点からのスタートだもんね。そんで最後はやっぱりX火力で焼かれて負け。よくもまあ、毎回引いてくるもんだと感心しきり。
2戦目。相手は2/2時間人形に+2/0緑オーラをつけて殴りかかってくる。こちらも黒1/3接死があるものの、手札に3マナ黒除去や+2/+2絆魂オーラもあるし、ライフに余裕があるため、止めに入らず、しばらく殴らせる。
すると2/2緑狼2体並べてくるので、しょうがなく1体を除去し、こちらは1/3青泥棒を並べる。こちらのライフが5になるものの、相手は森3枚で土地が止まって苦しい様子。
ここから反撃。序盤から殴りかかってきてた2/2時間人形+2/0緑オーラを黒1/3接死で落とし、1/3青泥棒に+2/+2絆魂オーラをくっつけてタフ5に持っていき、相手の2/2緑狼+2/0緑オーラを止める構えに。
ここで、盤面が膠着。ここから、こちらは2/2黒速攻賛美を出し、戦線の隙間を縫ってパンチ。相手は山が出ず苦しいようだ。こちらは、原初の土を出しターランドを発動させ盤面をこちらに傾ける。
と、相手はもう一枚の+2/0緑オーラを狼につけパワー6で殴る構え。2枚もあんのかよ!まーでも、コレをうちの泥棒とその他大勢で受けて撃滅し、後は空から殴って勝ち。
相手は+2/0緑オーラ×2枚とX火力だと?まったく、うらやましいヤツだよ。
3戦目。+2/0緑オーラがくっつきまくったクリーチャーを何とか捌いて、いけそうな盤面までもっていったものの、相手のX火力に6点削られる。
まあでも、盤面は圧倒的にこちらに有利だから、「最後の攻撃ってやつかな?」と思いきや、次のターンに2枚目の(!)X火力に9点打たれて敗北。
「ア、ソデスカ。」って感じ。相手は都合よく引けるのに、こっちのサイドインしたネゲイトやリワインドはまったく引けないんだよな。10点差以上をひっくり返されての負け。
「ア、ソデスネ。」としか言いようが無い。
おや、このところ突き抜けた感じがありませんよ?
というわけで、ピックは途中まで黒青か黒白か悩んだものの、《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》で、黒青へ。2-1で《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis(M13)》を拾い狂喜。2マナクリーチャーが1匹しかいない低速黒青で勝負!
第1ラウンド 対赤青戦
1戦目。手札は真っ黒で、沼2枚をキープ。相手は青1/1飛行から青2/1飛行を出して派手に飛んでくる。こっちには黒1/3接死はあるものの、直接止められるカードが無い。ここは慌てず、後半の巻き返しを図ろう。
そんな、チクチク削られながらの4ターン目、先ほど出しておいた黒1/3接死に+2/+2絆魂オーラをくっつけて、「削られたら盛りなおす」体制に移行。
今度は相手がデッキを削って青1/1飛行を5/5飛行にしようと目論んで来たので、すかさずコレを除去。すると、PWジェイス降臨。10枚削られて風前の灯。
しかし、返すターンで相手を削ってライフ残り2にしてやったところで、トップしてきた2枚ドロー・-2ライフをぶつけて勝利。ふー、あぶね。
2戦目。序盤は黒1/3接死や黒3/3アンブロで何やかやごまかして、6ターン目にこちらのネファロックス5/5飛行賛美が降臨!後はやりたい放題!と思いきや、またもや相手はPWジェイス降臨。しかしこれは難なく捌いて勝ち。2回戦進出。
第2ラウンド
1戦目。対戦相手の1ラウンド目を眺めていたら、序盤は+2/0緑オーラをつけて殴りかかったあと、ゲームの締めには必ずX火力で焼いてくるパターンのデッキ。2ゲームともコピーしたみたいに同じゲーム展開。なんちゅう良いカードをピックしてんの。羨ましいよ。
というわけで、この1戦目も同じ展開。なんたってこっちの生物は3マナからしか動けないもんで、ゲームが始まるのは、相手20点こちら8点からのスタートだもんね。そんで最後はやっぱりX火力で焼かれて負け。よくもまあ、毎回引いてくるもんだと感心しきり。
2戦目。相手は2/2時間人形に+2/0緑オーラをつけて殴りかかってくる。こちらも黒1/3接死があるものの、手札に3マナ黒除去や+2/+2絆魂オーラもあるし、ライフに余裕があるため、止めに入らず、しばらく殴らせる。
すると2/2緑狼2体並べてくるので、しょうがなく1体を除去し、こちらは1/3青泥棒を並べる。こちらのライフが5になるものの、相手は森3枚で土地が止まって苦しい様子。
ここから反撃。序盤から殴りかかってきてた2/2時間人形+2/0緑オーラを黒1/3接死で落とし、1/3青泥棒に+2/+2絆魂オーラをくっつけてタフ5に持っていき、相手の2/2緑狼+2/0緑オーラを止める構えに。
ここで、盤面が膠着。ここから、こちらは2/2黒速攻賛美を出し、戦線の隙間を縫ってパンチ。相手は山が出ず苦しいようだ。こちらは、原初の土を出しターランドを発動させ盤面をこちらに傾ける。
と、相手はもう一枚の+2/0緑オーラを狼につけパワー6で殴る構え。2枚もあんのかよ!まーでも、コレをうちの泥棒とその他大勢で受けて撃滅し、後は空から殴って勝ち。
相手は+2/0緑オーラ×2枚とX火力だと?まったく、うらやましいヤツだよ。
3戦目。+2/0緑オーラがくっつきまくったクリーチャーを何とか捌いて、いけそうな盤面までもっていったものの、相手のX火力に6点削られる。
まあでも、盤面は圧倒的にこちらに有利だから、「最後の攻撃ってやつかな?」と思いきや、次のターンに2枚目の(!)X火力に9点打たれて敗北。
「ア、ソデスカ。」って感じ。相手は都合よく引けるのに、こっちのサイドインしたネゲイトやリワインドはまったく引けないんだよな。10点差以上をひっくり返されての負け。
「ア、ソデスネ。」としか言いようが無い。
M13 SWISS 9月24日夜
2012年9月27日 TCG全般私が何か疲れています。
1-1 レアは土地。というわけで、《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》。青黒空くといいね。
人気有るけどさ。
1-2 《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader(M13)》と《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》を見ながら、《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》をピック。またもや「除去なき青黒」の発進だ!
1-3 スペルもないのに《古術師/Archaeomancer(M13)》。
1-4 除去じゃなくてもスペルが欲しい。というわけで《血の署名/Sign in Blood(M13)》。つか、青黒がコレしかねぇ。
1-5 よし!《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》。《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler(M13)》と迷うけど、瞬速って除去代わりに使えるから好き。
1-6 《巻き直し/Rewind(M13)》。うーん、青黒が流れてこない。コレだって最後の一枚感が強い。
1-7 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》を見ながら、《聖句札の死者/Phylactery Lich(M13)》。ピックしたはいいけど、使えるんか?コレ。
1-8 《歩く死骸/Walking Corpse(M13)》見ながら、《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk(M13)》。どんどんピックが重くなってるんじゃないかな。このままいくとモタモタ負けになっちまうかも。青は加速しないし。
1-9以降は青も黒も無い感じ。《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M13)》とか重いのは居るけど。
気を取り直して
2-1 《もぎとり/Mutilate(M13)》。もぎとり教信者だから。私。一緒のパックの《武器商人/Arms Dealer(M13)》も強いんだけどなー。2ターン生き延びるの稀だしなー。
2-2 《濃霧の層/Fog Bank(M13)》うん。いいよ2マナはいい。
2-3 《古術師/Archaeomancer(M13)》は取らずに、《予言/Divination(M13)》。《古術師/Archaeomancer(M13)》2枚って夢が有るけど。
2-4 《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》とか《エイヴンの従者/Aven Squire(M13)》とかいいヤツ流れて来るんだよな。青黒以外ならラクなんだろうな。と思いつつ、《風のドレイク/Wind Drake(M13)》。かぶってる。決定的にかぶってる。今のところ除去は《もぎとり/Mutilate(M13)》だけ・・・。
2-5 同じパックに《焼炉の仔/Furnace Whelp(M13)》、《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(M13)》、《天使の祝祷/Angelic Benediction(M13)》。赤白は空いてる。空いてるんだが…どうするんだ。2-5ッスよ?というわけで、われ泣き濡れて《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling(M13)》と戯る。
2-6 《神聖なる評決/Divine Verdict(M13)》を恨めしく思いつつ、《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》をピック
2-7 できれば使いたくない《硬化/Encrust(M13)》をピック
2-8 《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M13)》を見ながらため息をつきつつ、またもや《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》。
うわー、コレやっちゃったよなー。青黒じゃなくて、赤黒か白黒だったなー。
でも、まぁしゃーないよな。こっからどう行けるかだ。
3-1 ここで何を血迷ったか、《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(M13)》をピック。
どう考えても、《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》だったよなぁ。じゃなきゃ《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》。自分で自分にがっかり。
3-2 《殺害/Murder(M13)》
3-3 なぜか、《巨大蠍/Giant Scorpion(M13)》をピックしている。ここは《どんでん返し/Switcheroo(M13)》か《本質の吸収/Essence Drain(M13)》でしょ。どうしちゃったの私!
3-4 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》を流して、《商売の秘訣/Tricks of the Trade(M13)》をピック。コレはダメだ。疲れてたのかな。
3-5 青黒ほぼなしパック。《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M13)》。でもコレも変だよね。泣きながらでも、《歩く死骸/Walking Corpse(M13)》ぐらい取るべきだよ。
3-6 《精神腐敗/Mind Rot(M13)》と《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead(M13)》の2択。で、《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead(M13)》ピック。コレはまあ、妥当かな。
3-7 《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》。重い。
3-8 青黒枯れ。
3-9 かろうじて《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》を拾うも、これまた軽いとは言えず。
できましたよ。青黒ふんわりデッキ。決め手は1-1でピックした《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》のみ!たいして賛美もできず、除去も濃いわけでもなく、強烈に飛んでもいない。しかもメインから《聖句札の死者/Phylactery Lich(M13)》が入ってて、欲しくもないアーティファクトもまぶしてるという…。ダメですコレは。オイラ、完全に疲れてましたね。
1戦目 青白t黒
初手に《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》あり。
やったと思いつつ、敵も青。
相手はクラーケンやら隼やらを並べて締めは《オドリックの十字軍/Crusader of Odric(M13)》。
こちらは間抜けにも無法者を出すのを1ターン忘れ、アンブロにするのを忘れ
1ターン損をし、挙句の果てに相手に《平和な心/Pacifism(M13)》を張られてノックダウン。
2ゲーム目は何度引いても沼が出ず、相手の完全試合。負けました。
2戦目 赤白
相手は賛美しながら3/1速攻で殴ってくる。
こちらはアンブロ1/1に+3/+1オーラつけて殴り返し、ライフレースだ!
と思ったら、あっさり焼かれてしまう。
返しに相手も展開し、こちら劣勢になるも、冷静に考えれば後1ターンはもった展開。
だが、思考放棄で早すぎるコンシード。うーむ、もったいない。
2ゲーム目は、アンブロ1/1を0/2賛美でバックアップする展開で優位に。
しかしながら相手が2/2飛行パンプを投入。
しょうがないので、アンブロ1/1に+3/+1オーラつけて殴り、ライフ4まで減らしてもぎとりで一掃。
後から《濃霧の層/Fog Bank(M13)》で構えて《巨大蠍/Giant Scorpion(M13)》チクチクしようと思ったら、今度は相手が《溶岩震/Magmaquake(M13)》。
お互い丸裸で2ターンほど過ごすものの、こちらがアジサシを引いて、勝ち。
3ゲーム目は相手が詰まって、殴り勝ち。
何とか1勝。
3戦目 白黒t赤
1ゲーム目は《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》を出して楽勝ムードだったが、最後の一発で《安全な道/Safe Passage(M13)》を食らって、返しに《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》パンチを食らって一気にピンチ。
しょうがないので次のターン無法者がパンチした後、もぎとり。
すると相手から1/6ライオンが出てくる。しょうがないので古術士でもぎ取り戻しつつ構えると、次の私のドローがアンブロ+2/0オーラ。コレで勝ち。
2ゲーム目は、相手のタッチの赤からPW《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand(M13)》登場。アンブロ1/1+オーラ+3/+1で何とか退治するものの、この時点でライフレースが圧倒的に不利。
さらに相手から《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat(M13)》が出て、削られ、しかも飛行を止められず敗北。長期戦だっただけに、気力がなえた。
3ゲーム目は、相手が並べてきたところで、4ターン目のもぎとり。
コレがタイミングはやすぎ。
返しに相手から《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》が出てきて、こちらがモタモタしてる間に7点パンチ。
しばらく0/2再生で持たせれば良いのに、3/3飛行を出して、再生せずにチャンプするへボっぷり。これじゃあ勝てません。
というわけで、ピックも問題あるがプレイングも非常に問題だったということで。
1-1 レアは土地。というわけで、《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》。青黒空くといいね。
人気有るけどさ。
1-2 《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader(M13)》と《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》を見ながら、《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》をピック。またもや「除去なき青黒」の発進だ!
1-3 スペルもないのに《古術師/Archaeomancer(M13)》。
1-4 除去じゃなくてもスペルが欲しい。というわけで《血の署名/Sign in Blood(M13)》。つか、青黒がコレしかねぇ。
1-5 よし!《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》。《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler(M13)》と迷うけど、瞬速って除去代わりに使えるから好き。
1-6 《巻き直し/Rewind(M13)》。うーん、青黒が流れてこない。コレだって最後の一枚感が強い。
1-7 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》を見ながら、《聖句札の死者/Phylactery Lich(M13)》。ピックしたはいいけど、使えるんか?コレ。
1-8 《歩く死骸/Walking Corpse(M13)》見ながら、《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk(M13)》。どんどんピックが重くなってるんじゃないかな。このままいくとモタモタ負けになっちまうかも。青は加速しないし。
1-9以降は青も黒も無い感じ。《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M13)》とか重いのは居るけど。
気を取り直して
2-1 《もぎとり/Mutilate(M13)》。もぎとり教信者だから。私。一緒のパックの《武器商人/Arms Dealer(M13)》も強いんだけどなー。2ターン生き延びるの稀だしなー。
2-2 《濃霧の層/Fog Bank(M13)》うん。いいよ2マナはいい。
2-3 《古術師/Archaeomancer(M13)》は取らずに、《予言/Divination(M13)》。《古術師/Archaeomancer(M13)》2枚って夢が有るけど。
2-4 《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》とか《エイヴンの従者/Aven Squire(M13)》とかいいヤツ流れて来るんだよな。青黒以外ならラクなんだろうな。と思いつつ、《風のドレイク/Wind Drake(M13)》。かぶってる。決定的にかぶってる。今のところ除去は《もぎとり/Mutilate(M13)》だけ・・・。
2-5 同じパックに《焼炉の仔/Furnace Whelp(M13)》、《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(M13)》、《天使の祝祷/Angelic Benediction(M13)》。赤白は空いてる。空いてるんだが…どうするんだ。2-5ッスよ?というわけで、われ泣き濡れて《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling(M13)》と戯る。
2-6 《神聖なる評決/Divine Verdict(M13)》を恨めしく思いつつ、《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》をピック
2-7 できれば使いたくない《硬化/Encrust(M13)》をピック
2-8 《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M13)》を見ながらため息をつきつつ、またもや《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》。
うわー、コレやっちゃったよなー。青黒じゃなくて、赤黒か白黒だったなー。
でも、まぁしゃーないよな。こっからどう行けるかだ。
3-1 ここで何を血迷ったか、《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(M13)》をピック。
どう考えても、《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》だったよなぁ。じゃなきゃ《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》。自分で自分にがっかり。
3-2 《殺害/Murder(M13)》
3-3 なぜか、《巨大蠍/Giant Scorpion(M13)》をピックしている。ここは《どんでん返し/Switcheroo(M13)》か《本質の吸収/Essence Drain(M13)》でしょ。どうしちゃったの私!
3-4 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》を流して、《商売の秘訣/Tricks of the Trade(M13)》をピック。コレはダメだ。疲れてたのかな。
3-5 青黒ほぼなしパック。《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M13)》。でもコレも変だよね。泣きながらでも、《歩く死骸/Walking Corpse(M13)》ぐらい取るべきだよ。
3-6 《精神腐敗/Mind Rot(M13)》と《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead(M13)》の2択。で、《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead(M13)》ピック。コレはまあ、妥当かな。
3-7 《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》。重い。
3-8 青黒枯れ。
3-9 かろうじて《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》を拾うも、これまた軽いとは言えず。
できましたよ。青黒ふんわりデッキ。決め手は1-1でピックした《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》のみ!たいして賛美もできず、除去も濃いわけでもなく、強烈に飛んでもいない。しかもメインから《聖句札の死者/Phylactery Lich(M13)》が入ってて、欲しくもないアーティファクトもまぶしてるという…。ダメですコレは。オイラ、完全に疲れてましたね。
1戦目 青白t黒
初手に《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》あり。
やったと思いつつ、敵も青。
相手はクラーケンやら隼やらを並べて締めは《オドリックの十字軍/Crusader of Odric(M13)》。
こちらは間抜けにも無法者を出すのを1ターン忘れ、アンブロにするのを忘れ
1ターン損をし、挙句の果てに相手に《平和な心/Pacifism(M13)》を張られてノックダウン。
2ゲーム目は何度引いても沼が出ず、相手の完全試合。負けました。
2戦目 赤白
相手は賛美しながら3/1速攻で殴ってくる。
こちらはアンブロ1/1に+3/+1オーラつけて殴り返し、ライフレースだ!
と思ったら、あっさり焼かれてしまう。
返しに相手も展開し、こちら劣勢になるも、冷静に考えれば後1ターンはもった展開。
だが、思考放棄で早すぎるコンシード。うーむ、もったいない。
2ゲーム目は、アンブロ1/1を0/2賛美でバックアップする展開で優位に。
しかしながら相手が2/2飛行パンプを投入。
しょうがないので、アンブロ1/1に+3/+1オーラつけて殴り、ライフ4まで減らしてもぎとりで一掃。
後から《濃霧の層/Fog Bank(M13)》で構えて《巨大蠍/Giant Scorpion(M13)》チクチクしようと思ったら、今度は相手が《溶岩震/Magmaquake(M13)》。
お互い丸裸で2ターンほど過ごすものの、こちらがアジサシを引いて、勝ち。
3ゲーム目は相手が詰まって、殴り勝ち。
何とか1勝。
3戦目 白黒t赤
1ゲーム目は《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》を出して楽勝ムードだったが、最後の一発で《安全な道/Safe Passage(M13)》を食らって、返しに《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》パンチを食らって一気にピンチ。
しょうがないので次のターン無法者がパンチした後、もぎとり。
すると相手から1/6ライオンが出てくる。しょうがないので古術士でもぎ取り戻しつつ構えると、次の私のドローがアンブロ+2/0オーラ。コレで勝ち。
2ゲーム目は、相手のタッチの赤からPW《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand(M13)》登場。アンブロ1/1+オーラ+3/+1で何とか退治するものの、この時点でライフレースが圧倒的に不利。
さらに相手から《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat(M13)》が出て、削られ、しかも飛行を止められず敗北。長期戦だっただけに、気力がなえた。
3ゲーム目は、相手が並べてきたところで、4ターン目のもぎとり。
コレがタイミングはやすぎ。
返しに相手から《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》が出てきて、こちらがモタモタしてる間に7点パンチ。
しばらく0/2再生で持たせれば良いのに、3/3飛行を出して、再生せずにチャンプするへボっぷり。これじゃあ勝てません。
というわけで、ピックも問題あるがプレイングも非常に問題だったということで。
M13 4322 9月24日昼
2012年9月25日 TCG全般おや?調子が悪いぞ。
1-1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》
たまには、正統派ビッグマナもいいかな?なんて。
1-2 レアの《世界火/Worldfire(M13)》が一緒なんだけど、他にはあんまり見るものがない。《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》も有るけど、さっきエルフの隊長を取ったので、ここは《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》。ちょっと地味かな。
1-3 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》とどっちにしようか迷うも、2枚目の《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》。
1-4 おお!《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M13)》様がおる!立派な体格、飛行、黒ならサイズアップ!だけど黒黒黒1。残念ながらデッキに入らないかも。ということで、《送還/Unsummon(M13)》をピック。(どうだったのかな。これ。)
1-5 《遥か見/Farseek(M13)》、《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M13)》、《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》を見ながら、《濃霧の層/Fog Bank(M13)》をピック。(コレは失敗だろ。緑は基本除去が要らないようにできてんだから。ここは《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》だったな。)
1-6 しかし、ここで緑が枯れる。しょうがないので、《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M13)》。
1-7 気を取り直して、《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker(M13)》
でも、探せるカードがないぞ。
1-8 そんで、《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M13)》
後は適当に青とか赤とかをピック。
2-1 さあ来い!なんか来い!
うお、《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis(M13)》。《殺害/Murder(M13)》も有るけど、まあ、首領かな。マナは伸ばせそうだし。
2-2 《怨恨/Rancor(M13)》。おお、序盤がしのげそうな気がしてきた。
2-3 《もぎとり/Mutilate(M13)》。いぇーい。もぎとりー。いぇーい。
2-4 《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》ちょっと重いけどな。まあ、いいでしょ。《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat(M13)》が居たけど、回ってくる可能性もあるし。
(これも、間違いかな。3黒なんだから、今思うとこっちのが良いカードだよね。つか、コレだったら、1パック目のとき《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M13)》とっときゃよかったよ。まあ、結果論だけど。)
2-5 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》。パックには《金粉の水蓮/Gilded Lotus(M13)》もあったんだけど、エルフは集めといたほうが良いかなと思って…。
2-6 《原初の土/Primal Clay(M13)》と《精神腐敗/Mind Rot(M13)》を迷っているうちに、どっちがいいのか判らなくなって、《森林群れの狼/Timberpack Wolf(M13)》。
なんで?…2マナが不安だったのだろう。
(まあ、コレ取ったところで不安は解消されないことに気づいたけどね。)
2-7 《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox(M13)》を横目で見ながら、《巨大蠍/Giant Scorpion(M13)》。理由:接死は何時でも活躍するから。
2-8 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》そういえば、コレとってなかったから。(ここは、《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》取ってトンガって置けば面白かったかも。)
後は、《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》やら《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift(M13)》やら。
3-1 《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse(M13)》。なんか急に対空兵器がないのに気がついたのと、《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker(M13)》で呼び出せるからと思って。…でも呼び出すならもっとデカいのを呼び出すべきだよね。
ま、レアが《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》だったから取るもんなかったというのがホンネ。
3-2 《殺害/Murder(M13)》
3-3 《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》
3-4 《垂直落下/Plummet(M13)》(緑が枯れてる。1パック目のときから考えると2つ3つ上家ぐらいがどっちも緑なのか?)
3-5 《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》でも、枯れてる割には、こいつは来るんだなぁ…。
3-6 《垂直落下/Plummet(M13)》うおー緑も黒も何もねぇ!
3-7 と思ったら、ここで《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm(M13)》。これで、なんとかビッグマナっぽくなってきたよ…ってもうピック終わりじゃんよ。
3-8 《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage(M13)》。エルフは好き。
3-9 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》
3-10 《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
3-11 《遥か見/Farseek(M13)》
ふう、何か今回は後半も良かった気がするぞ。
今回の無駄ピックは1-4の送還かな。でも吸血鬼がぜんぜん取れないので、まあいいことにする。
さて、緑黒エルフビッグマナを組んでみた。
1戦目 赤黒
手札に《殺害/Murder(M13)》も《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》もいる、最高のスタート!と思いきや、1ターンで《強迫/Duress(M13)》。《殺害/Murder(M13)》抜かれて、相手の《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》降臨。
あわてて《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》にチャンプを繰り返し、パワー5を並べられてエンド。
リプレイ見るとホントによく判るけど、なんでチャンプしまくってるのか謎。3点はしゃーないと割り切れなかったのがホントの敗因かな。
(ま、除去が弱いのが一番の敗因なんだけどさ。それでもやり方ってもんがあるじゃない。相手に毎回3マナ払わせた挙句、こっちは、2体3体と展開してくみたいなさぁ。)
というわけで1没。あらま。もぎとり、どこ行った?
1-1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》
たまには、正統派ビッグマナもいいかな?なんて。
1-2 レアの《世界火/Worldfire(M13)》が一緒なんだけど、他にはあんまり見るものがない。《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》も有るけど、さっきエルフの隊長を取ったので、ここは《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》。ちょっと地味かな。
1-3 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》とどっちにしようか迷うも、2枚目の《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》。
1-4 おお!《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M13)》様がおる!立派な体格、飛行、黒ならサイズアップ!だけど黒黒黒1。残念ながらデッキに入らないかも。ということで、《送還/Unsummon(M13)》をピック。(どうだったのかな。これ。)
1-5 《遥か見/Farseek(M13)》、《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M13)》、《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》を見ながら、《濃霧の層/Fog Bank(M13)》をピック。(コレは失敗だろ。緑は基本除去が要らないようにできてんだから。ここは《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》だったな。)
1-6 しかし、ここで緑が枯れる。しょうがないので、《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M13)》。
1-7 気を取り直して、《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker(M13)》
でも、探せるカードがないぞ。
1-8 そんで、《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M13)》
後は適当に青とか赤とかをピック。
2-1 さあ来い!なんか来い!
うお、《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis(M13)》。《殺害/Murder(M13)》も有るけど、まあ、首領かな。マナは伸ばせそうだし。
2-2 《怨恨/Rancor(M13)》。おお、序盤がしのげそうな気がしてきた。
2-3 《もぎとり/Mutilate(M13)》。いぇーい。もぎとりー。いぇーい。
2-4 《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》ちょっと重いけどな。まあ、いいでしょ。《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat(M13)》が居たけど、回ってくる可能性もあるし。
(これも、間違いかな。3黒なんだから、今思うとこっちのが良いカードだよね。つか、コレだったら、1パック目のとき《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M13)》とっときゃよかったよ。まあ、結果論だけど。)
2-5 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》。パックには《金粉の水蓮/Gilded Lotus(M13)》もあったんだけど、エルフは集めといたほうが良いかなと思って…。
2-6 《原初の土/Primal Clay(M13)》と《精神腐敗/Mind Rot(M13)》を迷っているうちに、どっちがいいのか判らなくなって、《森林群れの狼/Timberpack Wolf(M13)》。
なんで?…2マナが不安だったのだろう。
(まあ、コレ取ったところで不安は解消されないことに気づいたけどね。)
2-7 《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox(M13)》を横目で見ながら、《巨大蠍/Giant Scorpion(M13)》。理由:接死は何時でも活躍するから。
2-8 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》そういえば、コレとってなかったから。(ここは、《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》取ってトンガって置けば面白かったかも。)
後は、《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》やら《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift(M13)》やら。
3-1 《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse(M13)》。なんか急に対空兵器がないのに気がついたのと、《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker(M13)》で呼び出せるからと思って。…でも呼び出すならもっとデカいのを呼び出すべきだよね。
ま、レアが《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》だったから取るもんなかったというのがホンネ。
3-2 《殺害/Murder(M13)》
3-3 《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》
3-4 《垂直落下/Plummet(M13)》(緑が枯れてる。1パック目のときから考えると2つ3つ上家ぐらいがどっちも緑なのか?)
3-5 《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》でも、枯れてる割には、こいつは来るんだなぁ…。
3-6 《垂直落下/Plummet(M13)》うおー緑も黒も何もねぇ!
3-7 と思ったら、ここで《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm(M13)》。これで、なんとかビッグマナっぽくなってきたよ…ってもうピック終わりじゃんよ。
3-8 《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage(M13)》。エルフは好き。
3-9 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》
3-10 《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
3-11 《遥か見/Farseek(M13)》
ふう、何か今回は後半も良かった気がするぞ。
今回の無駄ピックは1-4の送還かな。でも吸血鬼がぜんぜん取れないので、まあいいことにする。
さて、緑黒エルフビッグマナを組んでみた。
1戦目 赤黒
手札に《殺害/Murder(M13)》も《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》もいる、最高のスタート!と思いきや、1ターンで《強迫/Duress(M13)》。《殺害/Murder(M13)》抜かれて、相手の《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》降臨。
あわてて《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》にチャンプを繰り返し、パワー5を並べられてエンド。
リプレイ見るとホントによく判るけど、なんでチャンプしまくってるのか謎。3点はしゃーないと割り切れなかったのがホントの敗因かな。
(ま、除去が弱いのが一番の敗因なんだけどさ。それでもやり方ってもんがあるじゃない。相手に毎回3マナ払わせた挙句、こっちは、2体3体と展開してくみたいなさぁ。)
というわけで1没。あらま。もぎとり、どこ行った?
M13 4322 9月24日朝
2012年9月24日 TCG全般日曜仕事で、月曜が休み。
パックがあるので朝から参戦。やっぱり調子良い。
1-1 《剛胆な勇士/Intrepid Hero(M13)》
レアだから。除去ないし。これが除去になることもあるし。
1-2 《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》。
《送還/Unsummon(M13)》も一緒に来た。上は何色かな?まあ、2パック目じゃ判断できないけどね。
1-3 《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》。
《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》が一緒に来た。上家の赤は薄いようだ。
1-4 《モグの下働き/Mogg Flunkies(M13)》
《送還/Unsummon(M13)》も一緒に来た。上家の青も薄いか?
私、青赤やんの?なんか、勝てる気しないんですけど。
1-5 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》
青赤なんか嫌だ!(うまく使えたことがない。)というわけで、本日4.5色目のピック。
1-6緑といったら、《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
《予言/Divination(M13)》も来てる。ここは青でいくべきだったのではないかと、今更ながら思うが、なんだかこっちをピックしちゃった。謎緑。
1-7 うわ。カラパック。何もない。というわけで《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M13)》をピック。
この後は拾っても良さそうなのが、赤しか流れてこない。しょうがないので赤をピック。
私は、どんなデッキに向かっているのか、自分でも皆目見当がつかないまま、2パック目に突入。
2-1 《武器商人/Arms Dealer(M13)》
とりあえず、ゴブリンはいるから。とりあえず、ティムは強いから。すぐ墓地に行ってまうけど、5マナ4点の火力として。
2-2 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
ついつい条件反射でピックしてしまう。強いカードだけど、ここは《捕食/Prey Upon(M13)》だったか?
2-3 《セラの天使/Serra Angel(M13)》
あうー、条件反射ピック。どうやって使う気なんだろう私。
白が空いてんだな。上は赤が空いてて、下は白が空いてるとなると、赤白?ここまで一枚もトークンカードがないんですけど。《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(M13)》もないし。
2-4 《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》
…これしか、使えそうなカードがないんですわ。どうするんでしょうか、私。赤緑の夢を追うつもりでしょうか。ふらふらピックの典型例。
2-5 《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》
タッチしてでも使うつもりで。一緒に《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》がくるも、無視。なんで?
2-6 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》
2-7 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》
ここで、唐突に赤黒に路線決定。序盤にこのカードで相手に穴あけて、夜鷲で突っ込む。このシナリオに決定。根拠なく決定。夜鷲は私の宗教。
この後、赤のパーツを2枚ほどピック。
そして運命の3パック目
3-1 《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》
キタコレ。ついてるよ、私。ヨホホホ。
3-2 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
ウシ。一緒に来てた《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm(M13)》にさよならを言う。
3-3 《火翼のフェニックス/Firewing Phoenix(M13)》
ウーシ。《クレンコの命令/Krenko’s Command(M13)》と《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》も一緒に来てたけど、ひょっとすると後でピック出来るかも?(それはない?)
3-4 《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling(M13)》
3-5 《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M13)》
3-6 《血の署名/Sign in Blood(M13)》
3-7 《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》。
3-8 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》
3-9 《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》一周してきたコレ!
というわけで無理くりな感じの赤黒速攻デッキが完成。
攻めダルマ戦法で、とりあえず1回戦ぐらいは勝つぞ!(泣)
1戦目 赤緑
2ターン目に《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》。それに、隙を見て《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》を付けてみた。
その後はオラオラ。タフ6とか、デカいのが出てきても、《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》でスルーして勝ち。
2戦目 赤緑t黒
また赤緑かよ!とか思うものの、私の3枚の《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》をどうしてくれるんですか。でも、こちらはどうやら緑が濃いらしい。ヨホホホ。
相手が出した《炎の壁/Wall of Fire(M13)》に《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》をつけて超気持ちよかった。
というわけで、決勝進出だぁ!
3戦目 白黒
苦労してオーラつけると《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》。アタックすれば《安全な道/Safe Passage(M13)》。もうトリックはないだろうと攻撃すれば《武勇の誇示/Show of Valor(M13)》。あー、そうですか。ダメですか。序盤がこちらに有利だっただけに、ちょっと急ぎすぎた。
でも、予想外に検討できて、3パックゲット。コレでまた夜も遊ぼう。
休日はたのし。
パックがあるので朝から参戦。やっぱり調子良い。
1-1 《剛胆な勇士/Intrepid Hero(M13)》
レアだから。除去ないし。これが除去になることもあるし。
1-2 《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》。
《送還/Unsummon(M13)》も一緒に来た。上は何色かな?まあ、2パック目じゃ判断できないけどね。
1-3 《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》。
《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》が一緒に来た。上家の赤は薄いようだ。
1-4 《モグの下働き/Mogg Flunkies(M13)》
《送還/Unsummon(M13)》も一緒に来た。上家の青も薄いか?
私、青赤やんの?なんか、勝てる気しないんですけど。
1-5 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》
青赤なんか嫌だ!(うまく使えたことがない。)というわけで、本日4.5色目のピック。
1-6緑といったら、《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
《予言/Divination(M13)》も来てる。ここは青でいくべきだったのではないかと、今更ながら思うが、なんだかこっちをピックしちゃった。謎緑。
1-7 うわ。カラパック。何もない。というわけで《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M13)》をピック。
この後は拾っても良さそうなのが、赤しか流れてこない。しょうがないので赤をピック。
私は、どんなデッキに向かっているのか、自分でも皆目見当がつかないまま、2パック目に突入。
2-1 《武器商人/Arms Dealer(M13)》
とりあえず、ゴブリンはいるから。とりあえず、ティムは強いから。すぐ墓地に行ってまうけど、5マナ4点の火力として。
2-2 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
ついつい条件反射でピックしてしまう。強いカードだけど、ここは《捕食/Prey Upon(M13)》だったか?
2-3 《セラの天使/Serra Angel(M13)》
あうー、条件反射ピック。どうやって使う気なんだろう私。
白が空いてんだな。上は赤が空いてて、下は白が空いてるとなると、赤白?ここまで一枚もトークンカードがないんですけど。《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(M13)》もないし。
2-4 《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》
…これしか、使えそうなカードがないんですわ。どうするんでしょうか、私。赤緑の夢を追うつもりでしょうか。ふらふらピックの典型例。
2-5 《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》
タッチしてでも使うつもりで。一緒に《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》がくるも、無視。なんで?
2-6 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》
2-7 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》
ここで、唐突に赤黒に路線決定。序盤にこのカードで相手に穴あけて、夜鷲で突っ込む。このシナリオに決定。根拠なく決定。夜鷲は私の宗教。
この後、赤のパーツを2枚ほどピック。
そして運命の3パック目
3-1 《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》
キタコレ。ついてるよ、私。ヨホホホ。
3-2 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
ウシ。一緒に来てた《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm(M13)》にさよならを言う。
3-3 《火翼のフェニックス/Firewing Phoenix(M13)》
ウーシ。《クレンコの命令/Krenko’s Command(M13)》と《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》も一緒に来てたけど、ひょっとすると後でピック出来るかも?(それはない?)
3-4 《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling(M13)》
3-5 《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M13)》
3-6 《血の署名/Sign in Blood(M13)》
3-7 《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》。
3-8 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》
3-9 《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》一周してきたコレ!
というわけで無理くりな感じの赤黒速攻デッキが完成。
攻めダルマ戦法で、とりあえず1回戦ぐらいは勝つぞ!(泣)
1戦目 赤緑
2ターン目に《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》。それに、隙を見て《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》を付けてみた。
その後はオラオラ。タフ6とか、デカいのが出てきても、《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》でスルーして勝ち。
2戦目 赤緑t黒
また赤緑かよ!とか思うものの、私の3枚の《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》をどうしてくれるんですか。でも、こちらはどうやら緑が濃いらしい。ヨホホホ。
相手が出した《炎の壁/Wall of Fire(M13)》に《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》をつけて超気持ちよかった。
というわけで、決勝進出だぁ!
3戦目 白黒
苦労してオーラつけると《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》。アタックすれば《安全な道/Safe Passage(M13)》。もうトリックはないだろうと攻撃すれば《武勇の誇示/Show of Valor(M13)》。あー、そうですか。ダメですか。序盤がこちらに有利だっただけに、ちょっと急ぎすぎた。
でも、予想外に検討できて、3パックゲット。コレでまた夜も遊ぼう。
休日はたのし。
M13 4322 9月23日夜
2012年9月24日 TCG全般やっぱり、調子いいかも。まあでも、2没。
1-1は《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》。他にとるもの無かったし。
で、
1-2も《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》。
こうなってくると、《予言/Divination(M13)》とか《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》とか《古術師/Archaeomancer(M13)》とかが頭を駆け巡ってくる。
1-3は《送還/Unsummon(M13)》
他の候補としては、黒の《公開処刑/Public Execution(M13)》とかがあったけど、まあこれ。
1-4は《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》と迷いながらも、《オドリックの十字軍/Crusader of Odric(M13)》をピック。
決まりではないけれど、白が緩そう。賛美系はともかく、トークン系には許しが出ているか?
1-5で《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》。だよね、さっきの今で急にトークンが絞られることは無いでしょう。
てことは、今後必要なパーツとしては、《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》とか《軍用隼/War Falcon(M13)》とか《帆凧/Kitesail(M13)》でしょうなぁ。
1-6で《軍用隼/War Falcon(M13)》。
パーツはそろってくるけど、除去が薄いなあとも思う。
1-7で《古術師/Archaeomancer(M13)》。
順調なんだけど、なんか不安。
返しの2-1パックに、《警備隊長/Captain of the Watch(M13)》なんかを期待してたが、そんな筈もなく、しょうがない感じで、《庇護のグリフィン/Griffin Protector(M13)》。しょぼ。
2-2に《怨恨/Rancor(M13)》
2-3に《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
…こういうのが流れてくるとき、カット気味にピックしたほうがいいのか、それともわが道を進むべきなのかとても迷う。
特に、同じパック内に自分の色の比較的どうでもいいパーツが紛れたりしていると猛烈に迷う、が、こういう流れなのだと納得させつつ、不本意ピック。
2-4は《予言/Divination(M13)》。パーツを集める。
2-5に《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》さらにパーツを集める。
2-6は《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》
このピックが分かれ目だったか。つい、4マナのトークン展開まで耐えられるようにと3マナ生物を取ったのだが、ここで2枚目の《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》を拾うか迷った。4マナが膨らみすぎるのが嫌で、騎士にしたのだが、もっと突っ張ればよかったかも。
3-1 《平和な心/Pacifism(M13)》しょうがない。このままじゃ除去が足りなくて、デッキにならない。
3-2 《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》と迷いながらも、《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》。今考えると、《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》だったかも。4ターンまでは比較的マナが浮くんだし。
3-3 またもや《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》と迷いながらも、《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》
もっと低い順目でとるんだったかなと、反省。絶対使うパーツなんだけど、人気があるわけじゃないんだよね、このカード。
3-4《濃霧の層/Fog Bank(M13)》。最強クリーチャーゲット。
3-5《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury(M13)》。あ、いや、クリックミス…(泣)
3-6 2枚目の《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》赤はだだ流れ。
3-7 《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》。
今思うと、《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan(M13)》だったかなぁとも思う。《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》をピックしておけば、長期戦には自信があったのに。
というわけで、序盤に不安がある青白トークンデッキ。がんばれオドリック(格下)!!
あんまり不安になったので、《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling(M13)》も入れてみた。
さてさて
1戦目 忘れちゃったけど、勝ったみたい。
2戦目 赤緑プリマドックス
最速での《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》+《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》+《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》が炸裂。
毎ターンの複数ドロー&土地割られシステムを盤面に作られるものの、こちらもアジサシやら隼やらでチクチク攻撃。
何とか1戦は勝つものの、後はプリマ2匹に良いように盤面をリードされ、負け。
プリマシステムには《平和な心/Pacifism(M13)》も《硬化/Encrust(M13)》も、もちろん《送還/Unsummon(M13)》も効かないんだよね。というわけで、1-2で負け。あー、ヒドい目に合った。
1-1は《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》。他にとるもの無かったし。
で、
1-2も《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》。
こうなってくると、《予言/Divination(M13)》とか《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》とか《古術師/Archaeomancer(M13)》とかが頭を駆け巡ってくる。
1-3は《送還/Unsummon(M13)》
他の候補としては、黒の《公開処刑/Public Execution(M13)》とかがあったけど、まあこれ。
1-4は《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》と迷いながらも、《オドリックの十字軍/Crusader of Odric(M13)》をピック。
決まりではないけれど、白が緩そう。賛美系はともかく、トークン系には許しが出ているか?
1-5で《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》。だよね、さっきの今で急にトークンが絞られることは無いでしょう。
てことは、今後必要なパーツとしては、《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》とか《軍用隼/War Falcon(M13)》とか《帆凧/Kitesail(M13)》でしょうなぁ。
1-6で《軍用隼/War Falcon(M13)》。
パーツはそろってくるけど、除去が薄いなあとも思う。
1-7で《古術師/Archaeomancer(M13)》。
順調なんだけど、なんか不安。
返しの2-1パックに、《警備隊長/Captain of the Watch(M13)》なんかを期待してたが、そんな筈もなく、しょうがない感じで、《庇護のグリフィン/Griffin Protector(M13)》。しょぼ。
2-2に《怨恨/Rancor(M13)》
2-3に《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
…こういうのが流れてくるとき、カット気味にピックしたほうがいいのか、それともわが道を進むべきなのかとても迷う。
特に、同じパック内に自分の色の比較的どうでもいいパーツが紛れたりしていると猛烈に迷う、が、こういう流れなのだと納得させつつ、不本意ピック。
2-4は《予言/Divination(M13)》。パーツを集める。
2-5に《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》さらにパーツを集める。
2-6は《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》
このピックが分かれ目だったか。つい、4マナのトークン展開まで耐えられるようにと3マナ生物を取ったのだが、ここで2枚目の《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》を拾うか迷った。4マナが膨らみすぎるのが嫌で、騎士にしたのだが、もっと突っ張ればよかったかも。
3-1 《平和な心/Pacifism(M13)》しょうがない。このままじゃ除去が足りなくて、デッキにならない。
3-2 《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》と迷いながらも、《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》。今考えると、《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》だったかも。4ターンまでは比較的マナが浮くんだし。
3-3 またもや《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》と迷いながらも、《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》
もっと低い順目でとるんだったかなと、反省。絶対使うパーツなんだけど、人気があるわけじゃないんだよね、このカード。
3-4《濃霧の層/Fog Bank(M13)》。最強クリーチャーゲット。
3-5《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury(M13)》。あ、いや、クリックミス…(泣)
3-6 2枚目の《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》赤はだだ流れ。
3-7 《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》。
今思うと、《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan(M13)》だったかなぁとも思う。《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》をピックしておけば、長期戦には自信があったのに。
というわけで、序盤に不安がある青白トークンデッキ。がんばれオドリック(格下)!!
あんまり不安になったので、《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling(M13)》も入れてみた。
さてさて
1戦目 忘れちゃったけど、勝ったみたい。
2戦目 赤緑プリマドックス
最速での《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》+《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》+《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》が炸裂。
毎ターンの複数ドロー&土地割られシステムを盤面に作られるものの、こちらもアジサシやら隼やらでチクチク攻撃。
何とか1戦は勝つものの、後はプリマ2匹に良いように盤面をリードされ、負け。
プリマシステムには《平和な心/Pacifism(M13)》も《硬化/Encrust(M13)》も、もちろん《送還/Unsummon(M13)》も効かないんだよね。というわけで、1-2で負け。あー、ヒドい目に合った。
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