(RTR)ドラフト SWISS 12月15日朝その2
2012年12月15日 TCG全般ピックは
1、留置持ち
2、除去
3、各マナ毎に壁1枚
4、飛行
の順番でピック。
うまく言ったとはいえないけど、大概欲しいものは手に入った感じ。
少なくとも上家とはかぶっていない(ハズ)。
クリーチャー14
《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor(RTR)》
《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
《門衛/Doorkeeper(RTR)》
《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》×2
《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》×2
《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
ホントは剣術の名手じゃなくて、武器庫の護衛か拘引者を入れたかったが、取れなかったのでしょうがない。留置生物は5枚+バウンス1。まずまずだろう。
スペル10
《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
《払拭/Dispel(RTR)》
《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》×2
《拘引/Arrest(RTR)》
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)》
《霊感/Inspiration(RTR)》
《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
除去が3枚、留置が2枚、バウンス1枚。払拭を抜いてミジウムを入れたいところだったが、やはりこれも回って来ず。無念。
土地16
《平地/Plains(RTR)》×8
《島/Island(RTR)》×8
土地は17が適当かとも思ったが、魔鍵が入ったので16枚に。
武器庫の護衛がいればアゾ門も積極的に取りにいくところだったが、諦めた。
さて、1ラウンド目
相手は、クリーチャー主体のラクドス。
《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》で序盤を押さえ、相手がオーラをつけてきたところを、留置、留置とまわしているうちに、こちらにはいつの間にか飛行がズラッと並ぶことになり、こいつらで2回パンチして勝ち。結果2-1。
カードの確認や、攻撃の後の形、マナの残りなんかを確認しながらプレイできた。
まずは目標達成。
2ラウンド目
相手はまたもやラクドス。こちらは中盤とスペルが強力なタイプ。
相手の《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》が出てきて苦しい展開ながらも、この魔道士を何とか屠れたところから挽回。できるかと思いきや、後はひたすら本体に火力を打たれて負け。何とか1本は取ったが無念。結果1-2
でも、ここでもミス無くプレイできたので満足。
3ラウンド目
相手はラクドス。またかよ。これは軽量クリーチャー主体のラクドス。
こちらも1ラウンド目と同じく、まわしてまわして、終盤でパンチして沈めた。
5ラウンド目に、相手のラクドスよりも多くクリーチャーを展開すると勝てる法則どおり勝ち。
2-1。
結果○×○の2勝1敗。攻撃しすぎのクセやミスをできるだけ排除すると、まずまず勝ててくるということが実証されてうれしい。
ちなみに卓のギルド状況は
ラクドス 3
イゼット 2
セレズニア 2
アゾリウス 1(私)
だった。ギルドで見ると卓1だったが、色で見ると白は2人につままれ、青も2人につままれていた。留置を固めてピックしていたので、他の人はイゼットとセレズニアに逃げたか?うーん、そこまでははっきり判んないケド。
1、留置持ち
2、除去
3、各マナ毎に壁1枚
4、飛行
の順番でピック。
うまく言ったとはいえないけど、大概欲しいものは手に入った感じ。
少なくとも上家とはかぶっていない(ハズ)。
クリーチャー14
《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor(RTR)》
《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
《門衛/Doorkeeper(RTR)》
《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》×2
《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》×2
《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
ホントは剣術の名手じゃなくて、武器庫の護衛か拘引者を入れたかったが、取れなかったのでしょうがない。留置生物は5枚+バウンス1。まずまずだろう。
スペル10
《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
《払拭/Dispel(RTR)》
《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》×2
《拘引/Arrest(RTR)》
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)》
《霊感/Inspiration(RTR)》
《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
除去が3枚、留置が2枚、バウンス1枚。払拭を抜いてミジウムを入れたいところだったが、やはりこれも回って来ず。無念。
土地16
《平地/Plains(RTR)》×8
《島/Island(RTR)》×8
土地は17が適当かとも思ったが、魔鍵が入ったので16枚に。
武器庫の護衛がいればアゾ門も積極的に取りにいくところだったが、諦めた。
さて、1ラウンド目
相手は、クリーチャー主体のラクドス。
《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》で序盤を押さえ、相手がオーラをつけてきたところを、留置、留置とまわしているうちに、こちらにはいつの間にか飛行がズラッと並ぶことになり、こいつらで2回パンチして勝ち。結果2-1。
カードの確認や、攻撃の後の形、マナの残りなんかを確認しながらプレイできた。
まずは目標達成。
2ラウンド目
相手はまたもやラクドス。こちらは中盤とスペルが強力なタイプ。
相手の《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》が出てきて苦しい展開ながらも、この魔道士を何とか屠れたところから挽回。できるかと思いきや、後はひたすら本体に火力を打たれて負け。何とか1本は取ったが無念。結果1-2
でも、ここでもミス無くプレイできたので満足。
3ラウンド目
相手はラクドス。またかよ。これは軽量クリーチャー主体のラクドス。
こちらも1ラウンド目と同じく、まわしてまわして、終盤でパンチして沈めた。
5ラウンド目に、相手のラクドスよりも多くクリーチャーを展開すると勝てる法則どおり勝ち。
2-1。
結果○×○の2勝1敗。攻撃しすぎのクセやミスをできるだけ排除すると、まずまず勝ててくるということが実証されてうれしい。
ちなみに卓のギルド状況は
ラクドス 3
イゼット 2
セレズニア 2
アゾリウス 1(私)
だった。ギルドで見ると卓1だったが、色で見ると白は2人につままれ、青も2人につままれていた。留置を固めてピックしていたので、他の人はイゼットとセレズニアに逃げたか?うーん、そこまでははっきり判んないケド。
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